晴れ→雨→晴れ→雨…そんな不安定な気分に呼応するかのように、今日の我が心は浮き沈みが激しかった。
午後の晴れ間。
窓の外を見たら、大きな虹が出ていた。
あの橋を渡れるって信じていたのは、いったいいつまでだっただろうか。
短信のひな形を見て、がっかり。というか切ない。切なすぎ。
なに、あれ?
変わりすぎじゃん。
嗚呼、虹の橋を渡ってどっかにいきたい…。
でもね。
こんなとき、ふと思うの。
若くして亡くなった小学校・中学校時代の友達、Cちゃんのことを。
やりたいこと、たくさんあっただろうに。
どんな気持ちで、病床から窓に映る景色を眺めたんだろう。
生きているだけで儲けもの。
そうだよね。Cちゃん?
だから、亮子、もう少し頑張ってみるよ。
窓の外の虹が、Cちゃんに続いていると思った。
午後の晴れ間。
窓の外を見たら、大きな虹が出ていた。
あの橋を渡れるって信じていたのは、いったいいつまでだっただろうか。
短信のひな形を見て、がっかり。というか切ない。切なすぎ。
なに、あれ?
変わりすぎじゃん。
嗚呼、虹の橋を渡ってどっかにいきたい…。
でもね。
こんなとき、ふと思うの。
若くして亡くなった小学校・中学校時代の友達、Cちゃんのことを。
やりたいこと、たくさんあっただろうに。
どんな気持ちで、病床から窓に映る景色を眺めたんだろう。
生きているだけで儲けもの。
そうだよね。Cちゃん?
だから、亮子、もう少し頑張ってみるよ。
窓の外の虹が、Cちゃんに続いていると思った。