世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

帰省

2010年11月20日 | Weblog
毎月帰省する私に母ヨーコたんが、
「帰ってくるのはせめて2ヶ月に1度にして頂戴」
と言ったのは9月だ。
先月帰省したので、11月は帰省しないつもりで休日のプランニングをしていた。
しかし、一昨日、なぜだか「帰省許可」が下りたので、いざ雀宮へ。
東京から2時間弱の小旅行。
吉熊、ヨーコたんの手編みの帽子とマフラーと靴を着用。


17時前に雀宮駅に到着。
駅前から見える鉄塔。
これを見ると「ああ、雀宮に帰ってきた」と実感する。
いわば、雀宮のシンボル。


両親は相変わらず元気だった。
夕ご飯は、しょっつる鍋。
寒い日は鍋に限る。




夕食後、両親と昔のホームビデオを鑑賞した。
25年ぐらい前の映像。
つくば博、七五三、ピアノの発表会のイベント。
ひどく懐かしい。

こうやって大きくなったんだな、自分。

負け犬の護身術

2010年11月20日 | Weblog
元同期の子が首都圏に家を建てたらしい。
彼女も店→本社組だったので一緒にお昼ご飯を食べていた。
彼女はものすごく倹約をしていた。
なぜかなと思っていたら、大学院に行く費用を貯めていたとのこと。
数年後、大学院に受かり、会社を辞め、晴れて高校教師になった。
いつの間にか結婚し、出産し、家を建てたらしい。

昨日、彼女と仲が良かったパートさん(中年女性)にその近況を教えてもらった。
パートさんは、彼女の件を逐一私に報告してくる。
報告してくれることはありがたいのだが、最後に必ず
「あなたも早く行きなさいよ」
と言う。
私の周囲でそのようなことを言う人は、彼女以外、淘汰された。
親や親戚でさえも言わない。
強烈に結婚を推奨してくるのは、私の周囲では彼女だけだ。

長年、一人暮らしをしてきた私は、きっと他人との生活が耐えられないだろう。
そもそも私は自分のことかクマにしか興味がない。
そんな油のような私に向かって「早く水になれ」って言っているも同然のことに、いちいち突っかかっていても時間の無駄だ。彼女のような結婚原理教徒には何を言っても心が交わらないので、私はあいまいに笑って無視することにしている。
これは、平穏な生活を恒常的に送るために、私が独自で習得した負け犬の護身術である。

今後の課題は、その術に磨きをかけることだ。

揺らがない自分。
頑張れ。


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