旦那の仕事は、朝起きる時間がよく変わります。
会社の工場に出勤する時は7時10分起き、春日井の現場に行く時は6時10分起き、またその他の現場によっては6時25分起きだったり、6時40分起きだったり…。
まぁ~…その度に目覚まし時計を設定しなおすのが面倒なことっ。
しかも、基礎体温表をつけているので、一旦6時にアラームが鳴ります。
ただそのアラームは、基礎体温測定器についているのでまだ良かった。けれど、やっぱり機械は10年ものですね…。
ここ数ヶ月前から測定できなかったり、エラーが頻発したり、測定ボタンの感知が悪かったり…と故障の一歩手前を綱渡りしてました。
で、ついこの間もエラー後に再測定をしたんですが、また測定不可になっちゃいまして、いい加減腹が立ったので、事前に買っていた新しい婦人体温計に切り替えました。
そう、1万円もした──アラーム、自動グラフ作成、メモ機能などが付いた──測定器を捨てる事にしました。
そんなわけで、基礎体温用の目覚まし時計を別で購入する事になりました。
旦那には、
「だから、オレの(使用済み)携帯貸したるって。アラームの時間も4個まで設定できるし」
──と言われましたが、旦那が設定したアラームの音を聞いていると、ビックリして飛び起きるのは目に見えているので、「嫌だっ
」と丁重にお断りしておきました(笑)
それにしても、どうして普通の目覚まし時計(デジタル)には、複数の時間でアラームを鳴らす設定機能がないんでしょうねぇ?
まぁ、普通はあまり必要ないかもしれないからなんでしょうけど、仕事によっては勤務時間がバラバラなものがあるんだから、作ってくれてもいいのに…と思います。
電化製品を携帯で作動させる事に統一するとかなんとか、そういう話もありますが…携帯ばっかり新化させなくってもいいんじゃね?
既に、携帯電話じゃなくなってるし。
──ってか、ひとつの機械で何でもできるものが増えすぎのような気がします。
「もったいない。テレビでテレビを見るだけなんて」
──というCMが流れる度、
「もったいなくない。テレビはテレビを見るためのものだっ
」
──と、PS3でPS storeを覗いている事もどこへやら、夫婦で突っ込んでいるのでした(笑)
会社の工場に出勤する時は7時10分起き、春日井の現場に行く時は6時10分起き、またその他の現場によっては6時25分起きだったり、6時40分起きだったり…。
まぁ~…その度に目覚まし時計を設定しなおすのが面倒なことっ。
しかも、基礎体温表をつけているので、一旦6時にアラームが鳴ります。
ただそのアラームは、基礎体温測定器についているのでまだ良かった。けれど、やっぱり機械は10年ものですね…。
ここ数ヶ月前から測定できなかったり、エラーが頻発したり、測定ボタンの感知が悪かったり…と故障の一歩手前を綱渡りしてました。
で、ついこの間もエラー後に再測定をしたんですが、また測定不可になっちゃいまして、いい加減腹が立ったので、事前に買っていた新しい婦人体温計に切り替えました。
そう、1万円もした──アラーム、自動グラフ作成、メモ機能などが付いた──測定器を捨てる事にしました。
そんなわけで、基礎体温用の目覚まし時計を別で購入する事になりました。
旦那には、
「だから、オレの(使用済み)携帯貸したるって。アラームの時間も4個まで設定できるし」
──と言われましたが、旦那が設定したアラームの音を聞いていると、ビックリして飛び起きるのは目に見えているので、「嫌だっ

それにしても、どうして普通の目覚まし時計(デジタル)には、複数の時間でアラームを鳴らす設定機能がないんでしょうねぇ?
まぁ、普通はあまり必要ないかもしれないからなんでしょうけど、仕事によっては勤務時間がバラバラなものがあるんだから、作ってくれてもいいのに…と思います。
電化製品を携帯で作動させる事に統一するとかなんとか、そういう話もありますが…携帯ばっかり新化させなくってもいいんじゃね?
既に、携帯電話じゃなくなってるし。
──ってか、ひとつの機械で何でもできるものが増えすぎのような気がします。
「もったいない。テレビでテレビを見るだけなんて」
──というCMが流れる度、
「もったいなくない。テレビはテレビを見るためのものだっ

──と、PS3でPS storeを覗いている事もどこへやら、夫婦で突っ込んでいるのでした(笑)