仕事から帰ってきた旦那が、しばらくして何気に愛猫のトイレを覗きました。
そこに、こんもりと砂が盛ってあるのを見て、何を思ったのかその砂をならそうと付属のスコップを手にしました。
トイレ掃除は、主婦である私の仕事。
できない時は頼みますが、それ以外は私がやります。
なのに、いきなりスコップを手にしたから驚きました。
──で、砂をならすと、案の定というべきか、黒い物体が出てきます。
それを見た旦那。
微妙に、その物体に砂を掛け始めるではないですかっ。
私 「ちょっと、ちょっと。なに隠そうとしてんの?」
旦那 「え…?」
私 「(見つけたんなら)ちゃんと掃除しといてよ」
旦那 「しまった…“ナイナイ”しようかと思ったのに…」
私 「“ナイナイ”は、リュウ(愛猫)の仕事です
」
──ったく。
そこに、こんもりと砂が盛ってあるのを見て、何を思ったのかその砂をならそうと付属のスコップを手にしました。
トイレ掃除は、主婦である私の仕事。
できない時は頼みますが、それ以外は私がやります。
なのに、いきなりスコップを手にしたから驚きました。
──で、砂をならすと、案の定というべきか、黒い物体が出てきます。
それを見た旦那。
微妙に、その物体に砂を掛け始めるではないですかっ。
私 「ちょっと、ちょっと。なに隠そうとしてんの?」
旦那 「え…?」
私 「(見つけたんなら)ちゃんと掃除しといてよ」
旦那 「しまった…“ナイナイ”しようかと思ったのに…」
私 「“ナイナイ”は、リュウ(愛猫)の仕事です
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──ったく。