先月作った手作り餃子。
ボリュームがあって美味しく出来ると、「○○にも食べさせてやりたいね～」というのが我が夫婦の口癖でもあります。
──なので、昨日は○○夫婦と先日パソコン関係でお世話になった△△夫婦をご招待し、手作り餃子を食べてもらいました。
みんなが来る前に餃子を包むのは旦那の仕事。
会社から帰ってきてから早速包んでもらいました。
そこにやってきたのは、もちろん愛猫。
僕も貰えるかなぁ…。
──ってな感じでしょうか？
全部で“でかでか餃子”を68個作り、チキンスープとサラダが夕飯のメニューです。
“美味しい”と言って貰えたり、ご飯をおかわりしてくれたりと…作った方も大満足でした。
そんな中、旦那が与えたダンボールに愛猫が飛びついていきます。
ずぼっ
そのうち、そこを住処にしてしまいます。
そして、そんな愛猫の姿を激写する○○夫婦。
ベストショットを取るために、必死でした(笑)
それでも、貰えるものは貰う派の私(笑))
～
本日、2投稿目。
先にも書きましたが、まずはご迷惑をおかけしました、とお詫びしますm(__)m
やっとこさ、昨日HPをアップすることができました。
日付は報告日の今日にしましたが…。
何とかミラーリングアップロードが出来たものの、今度は前のHPのアドレスに表示されなかったので、また悩んだんですが、最終的にアドレスの最後「htm」が「html」に変わっていたので、前のアドレスで表示されなかったことが分かりました。
よって、前のアドレスの最後に「ｌ」を追加してくださいませ。
もしくは、左記のブックマークからも飛んでいけますので…よろしくお願いします
デザイン的には前のHPとあまり変わっていませんが、更新履歴や執筆中断中の中編小説、映画3.5ランクのものは、今回削除しました。
あとは…作詞の部分をフレームに出来たので、それだけで満足してたりします(笑)
いつもの事ですが、とにかく見やすさとデザインのバランスを重視しちゃうので、よく似たデザインになったりするんですよね…。
変わり映えがなくてすみません
そして、昨日は友達にセキュリティソフトの設定をしてもらいました。
本当の目的は「ffftp」に関する「help」だったんですが、「help」と言いながら弄っていくうちに解決してしまったので(しかも今回で2回目)、今回は前に見つけたと言っていたウイルスの駆除ソフトの購入に付き合ってもらい、セッティングまでしてもらいました。
その方に向けて…。
登録メールも無事届きました。そして、昨日は本当にありがとう
また、お世話になりますね(笑)
それから、コメントのレスにアホかと思うほど誤字がいくつもあって…ほんとすみません…
」
」
」と財布の中の死角も探し、かばんの中も手を突っ込んで探しました。
本日、2投稿目。
予告通り、「女神伝説」の表紙絵を公開しました
絵師は氷月青夜様。
ルフェラを守っているようなネオスの姿が、この小説でのキャラにピッタリです
氷月様、ありがとうございます。
そして、これからもよろしくお願いします～
書いたかどうか覚えてないんですけど、深夜にゴミ袋を漁って、キッチンペーパーに包んであった手羽元の骨を食べた…ということがあり、それからは更に気を付けるようになりました。
サンマの干物を食べた後、その骨を新聞紙に包んでビニール袋に入れ、缶のゴミ箱に捨てました。
夜中の流しは危険ですし(ここは尚更漁られる。排水溝のふたまで開けて漁るようにもなりましたし)、ゴミ箱にゴミが入らなくなり、そのゴミ袋を出しておくと、そこも危険。
ゴミ箱も上の方にあるティッシュペーパーは狙われますが、それでもゴミ袋を出しておくよりはマシです。しかも新聞紙に包み、ビニール袋にまで入れてゴミ箱に捨てたんですから、大丈夫だろうと思うでしょう？
──な・の・に
“ゴミ漁り”はエスカレートして行く…。
朝起きたら、ビニールと新聞紙が別の所にあり、新聞紙も一箇所からカジって、綺麗に骨も頭も食べてしまっていました。
そこまでされては、もう最終手段に出るしかありません。
そう、蓋付のゴミ箱に変えることです。
家にあるゴミ箱で蓋がついてないのは、家の中で一番大きなこのゴミ箱(資源ごみやビン・缶を入れるものは除きます)と、洗面台に置いてあるゴミ箱だけ。
洗面台にあるゴミ箱は、そのスペースが嫌いなため(お風呂に無理やり入れられる場所なので(笑))滅多に入っていかないので、この大きなゴミ箱だけ蓋付に変えました。
それが、右上の写真(奥)です。ちょっと、並べて見ました。
買ってきた日の夜はゴミ場が変わったので、ちょいとビビッてましたが…翌日(今日)は早速下見です(うそです(笑))
右上写真手前のゴミ箱は、軽く蓋が閉まっている状態だと鼻先でうまく蓋を開けて中のティッシュを持って行っちゃいます。
でもこれはきっと無理でしょう。
──そう信じたいと思います(笑)
消えた年金問題。
年金手帳が複数ある人や番号が違う人は気を付けた方がいいと言います。
実は私、年金手帳が2冊あるんですよね～。
結婚する時の手続きで区役所の人が「番号統一しておきますね」と言ってくれたので、番号は統一してるんですけど、手書きで書いてある所が統一された方に書いてあるかというと、そうではなく…その当時も少し「いいのかな？」なんて思っていました。
厚生年金の他に、共済で掛けていた時期もあり、それは手帳の後ろの方に手書きで書いてあるんです。
まぁ、コンピューターにちゃんと打ち込んでくれてれば問題ないんですが、それはこちらが確認してないので分かりませんよね。
手帳しか持ってない本人にして見れば、不安でしょうがない。特に、ファーストフードでテイクアウトをしても、幾度となく何か入れ忘れられてたり、頼んであるものが入荷したら電話しますと言ったのに忘れてた…とか、何かと忘れられる運命にある私としては、メジャーな所に書いてないデータ(共済など)は見落としてんじゃないかと相手を疑ってしまう。
銀行の通帳も、普通の貯金と貯蓄貯金が1冊になったものは、通帳を新規に繰越した時、車の中で“貯蓄の方”が記載されてるか思わず確認してしまいます。
相手は自分よりよく分かってるから見落とすはずがない…とは思いますが、実際自分が思っているより、プロじゃないんですよね、年金を扱ってる役人さんもさ。
人間だから間違いもあるし、いつも慣れた作業に見落とすという事もある。
その部分をケチョンケチョンにけなすつもりはありませんが、もう少し「証明書」となるものを発行するシステムが欲しいと思いますね。
手帳に書いてあっても、変な話、自分で勝手に日付を書く事だって出来るじゃないですか。それを、そっちの入力ミスだって言いにも行ける。まぁ、言いに行ったところで調べれば分かりますし、それでも「入力ミスだ」と言い張るなら“証明するもの”を持ってくるよう言われちゃいます。普通はそこで、「だから、不正は出来ません」…という事になるんでしょうが、その逆もありえるわけですよね。
本当に払っているのに、入力ミスや、たった1箇所書き忘れていた…ということで、手帳に記載されていることが無効になるってことが。
そこで証明するもを持っていればいいんでしょうが、なかったら認めてはくれない。
あの、国に預ける(払う)ものの手帳が、普通の人でも手を加えられるくらい手書きだというのが、どうも気に入らない。
だって、日付だけですもん。
家を買うにしても、会社での重要書類でも、それが本物だと言えるように“割印”を押したりするじゃないですか。
年金手帳も日付だけじゃなく、日付と会社のハンコと、もうひとつ割り印なんかを押すようにしてもらえないかな。せめて、ですよ、せめて。
そして、働いているときに厚生年金を払っていましたという証明書を辞めるときにちゃんと会社側が渡すとか。
もちろん、その会社側が渡す“証明書”も、正規な手続きをして得られるような…そんなシステムです。
生命保険だって、証券があるし、毎年引き落としの通知を送ってきたりするんですから。
まぁ、子供心に重要性は分かりませんでしたが、親が給料明細書を取っておいたり、使用済みの通帳とかも取っておいたのを見てきたので、私も給料明細書や使用済みの通帳は全部取っておいてあるんですけどね。
ただ、初めて働いた会社の1年とちょっと位の給料明細書は、1センチ幅のリボンみたいな紙に複写で書かれたものだったので、今はそれがないんですけど。
──ていうか、ちゃんとなくさないように紙に貼っておいておいたはずなのでないはずもないんですが、今は見当たらない。
もう一度よく探してみますけど…。
とにかく、今は社会保険丁も混んでると思うので、もう少ししたら旦那のと二人分、調べてこようと思います。
注) うわっ、もう…また長文です。
大きな買い物をした後は、金銭感覚が鈍る。
何か新しい物にすると、これを機に…と色々変えちゃうんですよね。
まぁ、そういう機会がないと変えられない…という性分でもあるんですが。
光とまではいきませんが、ADSL8Mから50Mに変更しました。
少し金額が上がるくらいだなぁ…と思っていたんですが、改めてちゃんと調べて見たら30円くらい安くなるということが分かって、早速50Mに申し込みました。
ただ、変更手数料などで5000円くらい取られちゃうんですよね。
少し前はこのお金がネックになって変更を躊躇ってたんですが、“それくらいなら…”と思ってしまったのはやっぱり冒頭の感覚のせいです
そして更に…。
あまりにもHPが納得しないので、今更ながら前のパソコンを直そうかどうかと電話相談したら、ハードデスクの交換で5万円ほどすると言われました。
5万円かぁ…高いよな…。
──と思いつつ、そればかり考えるとだんだん覚悟が決まってくる。
ハードディスクって有寿命部品で、1日8時間使用の×365日という設定計算で5年なんですってね。
そりゃ、朝から寝るまで付けてた我がパソコンが5年で壊れたというのも納得がいくってものです。
そんなわけで、直したら家計簿とHPだけの使用で長持ちさせよう…なんて考えていたんですが、
旦那 「そんなんだったら、HPソフト買ってきたらいいじゃん」
──と言われ、思いっきり頭を叩かれた気がしました。
そうじゃん。
5万円よりずっと安く済むんだよな…。
直すという頭になってからは、全くその事に気がつかなかった…
最初は高いから“ヤダ”と思っていてたHPソフト。だがしか～し、既に5万円の覚悟を決めつつあった私には、HPソフトの値段くらいなら出してもいいか…と思い始めてしまった(既にやばい)
そして、思い立ったらすぐ行動派の私は、昨日再びヤマダ電機へ。
2万円近くの予算を頭に入れてたんですが、14000円位のものがキャンペーン中で半額──とはいっても20万部が半額なんですが──だったので、6900円でHPビルダーの最新版を買ってきました。
更に！
いいものを見つけました。
ウイルススキャンのソフトって、パソコンに入っている無料期間を過ぎると更新するために買わなきゃいけないじゃないですか。
それが1年用だと4000円くらいするんですよね。
それが、ソーネクストのウイルススキャンだと最初のソフトが約4000円で、10年間無料更新なんですって。
どうせこのパソコンも10年は持たないし、実質4000円でこのパソコンを使っている間は無料だ…と思ったら断然そっちがいい。
──ってんで、今使ってる無料期間のウイルスソフトが終わったら、そっちに乗り換えようと思います。
そして話は戻りますが…。
時期的にそうなんでしょうが、会社(プロバイダーなど)に電話を掛けると、新人さんの対応によく当たる。
緊張しているせいで言葉は噛むし、早口になるから尚更聞き取りづらい。
しかも、質問にもスムーズに答えられない…という事が多々あります。
ヤ○ダ電気でパソコンを買うとき、旦那がUSBミニ扇風機を見つけた。
パソコンのUSBに繋げば、扇風機を浴びながらパソコンが打てて、夏でも涼しい…ってんで、旦那は「これが欲しい」と大層気に入った様子。
一応、パソコンを買ったらもらえるということで、もう目はキラキラ。
そして旦那がベテランの店員さんを呼ぼうと顔をフイッと向けたら、運がいいのか悪いのか、まだ研修の身の女性店員さんと目があってしまった。
こうなったら、その人に頼むしかありません。
「これちょうだい」とパソコンとプリンターとキーボードカバーを買い家に帰ってきたのですが…。
ふと旦那が気づく。
旦那 「扇風機がない…」
あんなに楽しみにしていたミニ扇風機。旦那にとってはそれがメインとも言えるべきもので、それが入ってないってんで、早速電話。
本気では怒ってませんが、ちょいと怒った風に電話してました。
その研修員さんもかなりビクビクしていたようですが、初心の時に怒られると、後々まで記憶に残り、気を付けるようになるという点では、必要な事なんですよね。
──で、翌日に私が取りに行くということで話はつきました。
昨日、HPソフトを買った時のこと。
ああいうソフトって警報機(？)が設置されているコーナーにあるんですよね。
でも、常時そこのレジに店員さんがいるというわけはなく、いないときの方が多いんです。
昨日もレジの所に“パソコンのメインレジまでお越しください”なんて書かれたプレートが置いてあったのですが、これって、商品持ち出したら警報機鳴るよな…と思えば、少々躊躇います。
今思えば、店員さんを呼びにいけばよかったんでしょうが、面倒なので商品を持ってそのコーナーを出ます。
注目されるのは好きじゃないので、「鳴るなよ、鳴るなよ…」と心の中で唱えながらコーナーを出れば──
ピピピピピピピピピ…
案の定、鳴りやがったよ…
その直後、パタパタパタ…と走ってきた店員さん。
またもや、あの研修員さんでした…。
パンパカパ～ン パンパンパンパンパカパ～ン
