☆~Carefree Life~☆

HPの管理人 Sugaryが、日々の出来事から、趣味や宣伝まで勝手気ままに綴ります。

変化

2008-09-16 08:22:28 | 日常生活
“メイド・イン・チャイナ”のアレルギーになってから、国内産を買う意識が高まりました。
安心・安全が第一の理由…かと思いきや、実は一番の理由は国内産消費です。
拍車をかけたのは原油高による漁業の痛みで…なんか、このままいくと本当に日本の自給率がゼロになるんじゃないかという思いが湧いてきたんですよねぇ…。
漁業や農業などはもちろん、全てにおける“生産者”がいなくなったら大変だと、できる範囲で国内産を買うよう心掛けるようになりました。

そう思ってから改めて表示を見てみると、本当に“メイド・イン・チャイナ”が多い…。
Tシャツを買おうとしても、ほとんどが“メイド・イン・チャイナ”。
“メイド・イン・ジャパン”はスポーツメーカーなどのブランド物しかないんじゃないかと思うほどです。
タオルもそうですしね。
時計だって、そこら辺のデパートの中で売っているものは“メイド・イン・チャイナ”ばかり。日本製を買おうと思ったら、デパートの中でも時計だけを売っている“専門店”にいかないとないですもん。
ほんと、“日本製”というもの自体が、既に国内でもブランド化しているような気がしました。

この前の漁業デモがあってから、国産品にポイント制度を設けてはどうかという案が出たようです。
国産品を買ってもらおう…というひとつの手段で、賛成する人もいれば、大して変わらないだろ、という人もいました。
ポイントで釣らなければならない状況もどうかと思いますが、個人的には、それでもその制度を導入してくれたらありがたいな、と思ってしまいます。
釣られてもなんでも、とにかく、自給率をアップしなければいけないですからね。
地産地消ならぬ、国産国消でいきましょう。


──って、もちろん、金銭的にできる範囲で、なんですけど…
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分解、賛成!

2008-09-15 07:50:44 | 愛猫(初代)
通販化粧品の箱。
そのままだと、絶対に入らない(体が)









だから、








そこに収まるよう分解されたダンボールが、大好きです(笑)
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そっちかよっ!?

2008-09-14 10:30:37 | 日常生活

一昨日、テレビ欄の片隅を見ていた旦那がしみじみと言いました。

旦那 「来年の1月、コンサートに行きたいなぁー」
私   「コンサート?」

旦那がコンサートに行きたいという歌手は、限られています。
CDを持っているのは、クイーン、エアロスミス、ボンジョビ、ヴァン・ヘイレン、メタリカ、大黒摩季、ドリカム…。

私   「誰のコンサートに行きたいの?」
旦那 「みわちゃん」
私   「みわちゃん?」
旦那 「うん、みわちゃん」
私   「……あぁ、ドリカムか」
旦那 「ううん、違う」
私   「…………?」









旦那 「三輪明宏








私   「そっちかよっ


いや、うん、まぁ…彼(彼女)のコンサートは、1度は見てみたいといっていたような気もするけどさ…。
まさか、“みわちゃん”と言うとは…ったくもう、紛らわしいっ

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パラリンピック

2008-09-13 08:04:24 | ニュースを斬る!?
本日、2投稿目。

自転車、水泳、車椅子400mレース…など、メダルを獲得したとニュースで伝えてますが、やっぱり、メディアって偏ってますよね。
国民の興味に偏りがあるのは仕方がない。でも、メディアは同じように報道するべきだと思うんですけどねぇ。
特に障害のある人が頑張っている姿とかは、障害があって悩み苦しんでいる人たちにとって“希望の星”になり得ると思うし、“自分も…”と絶望から立ち直ることができるかもしれないんですから。
もっと選手を取材して、せめてNHKだけでいいのでパラリンピックのライブ映像をながして欲しいと思います。
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デンパンブックス

2008-09-13 07:48:30 | 日常生活

まだかな、まだかな…と待っていたら、数日前からデンパンブックッスのサイトが更新されました。
“りニューアルルにつき…”という、ただそれだけの内容ですが、新たな“デンパンブックス2”のロゴもできたみたいで、なんだか少しワクワクです。
そのうち試作バージョンの募集もあるかと思いますが、まぁ…多分すごい人数だと思うので──不具合の確認もあるだろうし──ちゃんと出来上がってから登録しようかと思います。

それまで、もうしばらくお待ちくださいませ

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賛成派

2008-09-12 08:37:40 | 日常生活
ちょっと今更ですが…。
森山直太朗さんの、「生きてることが辛いなら」という歌がかなり注目を浴びていますね。
理由は冒頭の詞に賛否両論が出ているからで、放送するにも規制がかけられているそうです。

賛成派・反対派、どちらの割合が多いのかは分かりませんが、私は断然“賛成派”です。
正直、この歌を聴いてじんわりと涙が浮かんできましたもん。

確かに冒頭の言葉はインパクトがあって、現状が辛い人にとってはかなり痛い内容ではあります。ただ最後まで歌詞を読めば、それが本音ではなく、皮肉を込めた“叱咤激励”なんじゃないかな…と思えてくるのですが、皆さんはどう思いますか?

“死にたい”という人に、「死なないで」とか、「そんなこと言わずに、もっと頑張ろうよ」と励ます人は多い。でもその一方で、「死にたい? そんなに死にたきゃ死ねば? どうせ、死んだってすぐに忘れ去れるし」と突き放しながらも、実はそれが優しさだったりすることもあるんじゃないか、と。
実際、恋人や親は悲しみ、その死を忘れる事はありません。でも、“その他”の人にとっては、すぐに忘れてしまうものなんですよね。
例えば、飛び折り自殺の現場や、通り魔事件の現場など…人が亡くなった場所というのは、数日経てば何事もなかったかのように人が歩き、車が走り、いつもの光景に戻ってしまいます。そんな光景の虚しさのようなものを、“三日も経てば元通り”と表現しているのだと思います。
そして、どんな人生を送ろうとも、人はみんな“死”という場所に行きつくもので、ただそれが早いか遅いかというだけだ、と。

“生きてることが辛い”と弱音を吐くなら、どうせすぐに忘れ去られるんだし、いっそのことどっか隅っこの方で小さくなって死ねば?

──なんて言われて、“なにくそっ”という気になって欲しい、そんな思いがこの冒頭に感じられるんですよね。

そして、“死にたい”と思うほど辛い人にとって、“くたばる(=死)”ということは、“楽になる”という点で、ある意味、“楽しみ”というものに置き変える事ができるのではないか。
また、やるだけやってくたばったのなら、その充実感というか達成感という“喜び”もあるはず。
そう思うと、最後の“くたばる喜びとっておけ”というのも、“これでもか、これでもか”と頑張って、その“喜び”を最後の最後までとっておくくらい、頑張って生きてみろよ、というメッセージに聞こえてくるんですが…。


まぁ、捉え方は人それぞれですし、一概に“これだ”という答えはないのでしょうが、私はそう捉えました。
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親子?

2008-09-11 07:25:15 | 愛猫(初代)
なんか、同じ格好で寝てます(笑)
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略されて…

2008-09-10 08:33:43 | 映画
本日、2投稿目。


「DMC」という映画が海外でリメイクされるそうです。

そんな話をネットの記事で読む少し前、「DMC」と「SATC」が好スタートを切った…というような記事の見出しを見ました。




あら…?
映画で「デビル・メイ・クライ」なんてやってたかしら?

──と思ったのは、私1人だけじゃないと思います。いや、そう思いたい。
更に、「SATC」って何ぞや?
「SWAT」とか「SAT」とか…なんか特殊部隊の略語かしら…と思い、その見出しの記事をクリックして見たら…。

「DMC」は「デトロイト・メタル・シティ」で、「SATC」は「セックス・アンドザ・シティ」の略だった…。
くぅ~…、紛らわしいわいっ


それにしても、「セックス・アンド・ザ・シティ」はすごい人気ですね。
先々週くらいかな、夜中の番組でこのドラマのシーズン1が放送されることを知りました。
あまりにも人気なので録画して見てみようかな…と思ったのですが、調べてみたら、このドラマ、シーズン6か7まであるんですね。
あまりにも長いので、見るのは諦めました。
いくら何でも、そこまで録っては見れないわ…

──ってことで、今は「ヒーローズ」の録画だけにしています。
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「パーフェクト・ストレンジャー」

2008-09-10 08:15:21 | 映画
実は、キャッチコピーに惹かれた映画です。
これまでにも、キャッチコピーで選ぶと失敗するという例が何度もありましたが、それでも、興味をそそられる“要素”となってしまっているのは……う~む、私に“学ぶ力”がないからなのか…
ま、それはさて置き、映画の内容ですが…。


6ヶ月も追い続け、やっと特ダネを掴んだ主人公の記者、ロウィーナ。
しかし、その相手が権力者ゆえに、揉み消されてしまいます。
怒り心頭のロウィーナに「少し休め」と上司も慰めますが、怒りの治まらない彼女は「辞めてやる」と啖呵を切って会社を辞めてしまいます。
その帰り道、再会した友達からある身の上話を聞かされます。
その話を聞いた翌週、その友達は遺体となって発見。無残な遺体を目にして、ロウィーナはその犯人を見つけ出すため、独自に捜査を始めるのだが…。


──みたいな、話です。
ハッキリ言いましょう。
かなり、静か~で、地味に進むサスペンスです。
90パーセントくらいはあくびが出てきそうな進み方です。このまま行けば、評価は星1.5か2くらい。
ただ、残りの10パーセントで星3つくらいになります。
まぁ、テレビを待ってもいいでしょう。

評価…です。
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アナログ

2008-09-09 09:15:14 | 日常生活
本日、2投稿目。

キッチンタイマーを買っても、数回使うだけで電池がなくなってしまう。
それだけ使う回数が少ないというのもありますが、結構、早くなくなってしまうんですよね。
そこで、どうせならアナログのキッチンタイマー(ネジ式の、手で回してチッチッチッチ…となるやつです)がいいと、探していたんですが…。
ふと、目に止まったものがこれ。



はい、そこ。
アナログ過ぎ、と笑わない


でもね、この3面で1分・3分・5分と計ることができるし、一番壊れないな…と思ったんですよ。
ま、いいですよね(笑)
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「SAW 4」

2008-09-09 09:04:31 | 映画

たった今、この映画のレビューを書こうと過去の記事を見ていて気付いた事がありました。








オーマイガッ










「SAW 3」を観ていないじゃないかっ









どうりで、ストーリーにあまり関係ない人の死が描かれてるな、と思ったよ。でも実はそうではなく、「SAW 3」で拉致された人だったんですね…。
ま、しょうがないですな。
改めて「SAW 3」を借りても、さほど変わらないと思うし。

さて、本題の感想ですが…。
とにもかくにも、グロさが増しましたね。
多分、「SAW 3」と比べたらあまり変わってないのかもしれませんが、「SAW 2」と比べたら、かなり増しています。
「デッド・コースター」シリーズのような“死”もありますし。
でも、相変わらずテーマが深いです。いや…シンプルといえばシンプルなんですけどね、とても考えさせられるんですよ。
「SAW 1」 「SAW 2」のテーマが“生きる事とは?”だとしたら、「SAW 4」は、“救う事とは?”ですね。

彼らは“加害者”なのか、それとも“被害者”なのか…。
主人公の立場になったら、ほんと、何が“救う事”になるのか分からなくなります。
ただ…。

「善の道は善へと続かない。盗みを働き捕まらず楽に生きる者、人を欺き特権を有するもの、ハイウェイで困った人を助けトラックにはねられ命を落とす者…虚しいものだ」

──というジグソウの言葉を聞く限り、「私はお前達の中にいる」と、このゲームが終わらない事を示している事も分かるような気がします。
だって、現実にそう思う人は多いと思いますもん。

ただ、ジグソウは誰よりも命を大切にしていた人なんでしょうね。
そう思うと、彼がただの異常者とは思えなくなる。
「SAW 1」 「SAW 2」なんて、人によっては救世主にもなり得ますし、「SAW 4」の“救う事”を問いかける内容にも繋がってくる事なんですよねぇ。

こんなにグロイのに、ここまで考えさせられる映画は、このシリーズ以外にはないでしょうね、きっと…。
いや、ほんとすごいと思います。

あ、あと、誰が共犯者か分からない所も見入っちゃいます。

評価は…(3.5)です。

コメント (2)
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「クローバーフィールド」

2008-09-08 10:37:59 | 映画

映画が公開される前、ちょいと話題になった、この映画。
なぜ話題になったかというと、公開された“宣伝用の映像”が、あまりにも謎めいていたから。
普通、公開される映像はそのストーリーがある程度分かるようになっていますよね。でもこの映画の公開された映像は、“あれ”が何だか分からず、ただ人がパニックになって逃げ惑うだけ。
謎めいているという、ただそれだけで人は興味を惹きつけられてしまったんです。

自由の女神像の頭が吹っ飛ばされて、街の中に飛んできた映像といえば、なんとなく頭の片隅に残っている人もいるのでは?

そう、それがこの映画。
私的にはあまり惹かれず、“あれ”がエイリアン的なものだと何かのテレビで聞いたときには、全くもって見る気もなく…けれど、旦那はちょっと惹かれていました。
最近は観たい映画がなくて…最後に映画を観にいったのは今年の1月。
テレビも面白い番組がなく──給料が入ったこともあって──ちょいとツタヤに足を運びました。
新作料金でしたが、期待はしてなかったので現金ではなくポイトでレンタル(笑)





──え、感想?





ははは……はは…は……はぁ……

──って感じです。
最初から最後までハンディカムで取ったような映像。逃げ惑うシーンなんか、大画面で見たら酔いますよ。ってか、見づらくて腹が立ってきます。
突然、街が“あれ”に襲われ、主人公達が死ぬまで何があったのかを映像に収めた…というドキュメンタリー的な映画。
その彼らが死ぬ瞬間まで撮った映像を、私たちが再生して見ている、という感じです。しかも、メッセージ性が何もないので、あまりにもつまらない。
申し訳ないですが、星1つの評価もできませんでした…。


それにしても、DVDを見ていると、よく映像が飛びます。
PS3ではなく、ちゃんとしたDVD再生機ならそんなことはないのかな?
それともDVDが悪いのか?
なんにせよ、何度も巻き戻したり、再生・巻き戻し・早送りなどの画面表示が、何も触ってないのに画面に出てくる…なんてこともあって、つくづくビデオテープの方がいいと思ってしまいましたよ。

あ、ちなみに…。
今日の夢は、歩くだけで竜巻を起こすような巨大な怪物に襲われる夢を見ました。




はい、映画の影響をモロに受けてます(笑)

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やった!

2008-09-07 11:52:11 | 娯楽

先月、洗濯機で洗ってちぎれた腕時計のベルト。
目安は“6ヶ月交換”なのに、気付けば既に1年半以上経っていたという浄水機のカートリッジ(実際は、我が家はそんなに使わないので1年交換していたのですが、それでも半年以上過ぎていた…)
かなりボロボロになった仕事用のベルト。
傷がいっぱい付いて、視界が白くなった仕事用のメガネ。
フレームにガタがきて、いい加減新しいのに変えたいと言っていた度付きのサングラス。

全て、それ用のお金を積み立てたり、生活費を残したり…と都合をつけました。
そして、昨日のうちに上記の物を新調。
夜は、外食+久々にボーリングに行きました。
ボーリングは予算の中に入ってなかったので、私のおごりで。
いつも旦那に奢ってもらっていたのと、私のヘソクリ(毎月の小遣いをちょこちょこと残しては貯めていました)が、ようやく2万弱になったので、奢ってもらってばかりの心苦しさを解消するためにも、今回は私が出しました。

──で、結果はこの通り

ひゃっほー
何が乗り移ったか、1ゲーム目から4連続ストライク
1ゲームで賭けたお茶は、私の勝ちでした
2ゲーム目は1ゲーム目よりスコアが下がりましたが、それでも、いつもに比べたら高得点が取れました。
3ゲーム目は、さすがに握力とがなくなってきて平均スコアになっちゃいましたが、なんかハッピーな1日でした。

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カモ

2008-09-06 07:37:31 | 日常生活
柔道の石井選手。
その言動は、マスコミにとっていいカモですな。
言葉が丁寧な分、マスコミの目はまだ温かいですが…おそらく、話題性抜群だった亀田兄弟と同じくらい、試合の内容如何では、お調子物の大毅のように手の平を返されるでしょう。
今は何も言いませんが、その時になったらきっと、「“侍”と言うけれど、本当に侍ならあんなにお喋りじゃない」とか何とか突っ込んだりするんですよ、マスコミは。
気を付けろ、石井選手。
──ってか、スポーツ選手として、本当に喋らない方がいいと思います。


さぁ、そんなカモの話とはちょっと違いますが…。
“永久プチプチ”というオモチャ(?)が人気ですよね。
確かに、ビニールのプチプチはやり出したら止まらない。
家で足のセルライトを潰している最中、


「セルライトが、プチプチだったらなぁ…」


──なんて、ふと考えてしまったのは、潰す作業がものすごく疲れるから
でも、セルライトがプチプチだったら、潰れた感覚も分かるし、楽しんで潰せますよね。
それこそ、できたセルライトはいいカモです(笑)
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盆踊り

2008-09-05 08:31:21 | 日常生活
今年の残暑は涼しいですね。
気温からいうと、天気予報士は“厳しい”と言いますが…曇りや雨が多いので湿度を除けばかなり涼しいです。

いつだったか、昼寝をしたあとに見た空が“秋の空”だった時は、

「あぁ~…夏も終わったねぇ」

──と、愛猫に話しかけたほど。


さてさて…。
暑い夏が嫌いな私は、これからの時期が楽しみでもあるんですが…この歳になって、改めて盆踊りが踊りたいなぁ、と思うようになりました。
──って、たった今、夏も終わったと言ったばかりなんですけどね…
でもね、思い出してみれば盆踊りって小学校の頃に踊ったっきりのような気がするんです。
中学になったら、ちょっと郊外に出かけて出店で買い食いするのが楽しかったし(笑)

歌が歌えたり、ダンスができたり、楽器が弾けたり…。
おそらく、それらを自分ができたら気持ちいいだろうな…と思う人は多く、故にカラオケボックスというものも成功したんだと思います。
ただ、踊りはリズム感が悪かったり、振り付けが覚えられなかったりして踊れない事が多い。
そういう意味で、盆踊りは万人が気持ちよく踊れて、達成感を得られるものなんだよなぁ~…と、ふと思ったわけです。

朝まで盆踊りを踊る祭りが、どこかの県でありましたよね。
あれをニュースで見ていて、

「そういや、“月が出た出た~、月が出た~ぁ、ヨイヨイ”って、どういう振り付けだったっけ…」

──と昔を思い出しながら手を動かしてみれば、






「それ、どじょうすくいだろ







──と、旦那に突っ込まれました
ほんと、マジで思い出せない…。

皆さんは、今も踊れますか?
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