今更ですが・・・
前回の九州遠征で入ってきた温泉に関して
入湯した温泉が500に達する位までは走行ルート沿いにある温泉を手当たり次第に入湯していましたが、
今では入りたい温泉というものがほぼ確定しているので、今は少湯精鋭主義です。
という事で、高千穂では以前に天岩戸神社に入った事があるので、観光のみ
高千穂を出たあとは長湯温泉の道の駅で車中泊する予定で出発
コンビにで立ち見した九州の旅行本に日本一の炭酸泉とかいてあった「ながの湯」に入浴
温泉に入って話を聞くと、
昔はもっとぬるかったけれど、温泉を掘りなおしたら温度が上がったとの事で、
温度が上がった分、炭酸の溶融量は下がったのではないかという感じで、
炭酸成分はあまり感じませんでしたが、掛け流しのいい温泉
200円という料金も含め大満足でした。
つぎに長湯温泉といえば「ラムネ館」
前回入ったのは2月で、もともと32℃のぬる湯は水のような冷たさで
自分の体温でやっと周囲の温泉の温度がぬるい所まで高まったと思っていると
入浴客の出入りの並みで元の冷たさに・・・
という事で、炭酸泉のすごい泡付きは十分味わいましたが
温泉をじっくり味わう事が出来なかったのでリベンジ入浴しました。
人気の温泉なので十数人の浴客が身動きせずに入湯していて
板で仕切られた外側の部分にやっと入浴し、
先客が出て行くたびに源泉に近付いて行き、最後は源泉部分をゲット!
ラムネ湯を十分楽しんで道の駅へ行き(500m位)車中泊。
次の日は道の駅でもらった温泉案内にあった100円のしず香温泉へ
食後の腹ごなしを兼ねて700~800m歩いて行きました。
投入口に100円ずつ入れて入りましたが、男湯女湯どちらも無人で、源泉掛け流しの素晴らしい温泉でした。
帰りはガニ湯にまた入ろうかとラムネ湯のほうを廻って行くと
ラムネ湯に男性入浴客が一人、道路にはスクーターが停められていました。
その人に声を掛けて一緒に入浴し話をしているうちに結構長湯をしました。
もう一般的な日帰り入浴受付時間の10時に近付いたので
まずは、前回の時に超絶寒さで混浴できなかった赤川温泉に行きました。
登山者用兼費蹴り入浴用駐車場に車を停め、
前に来た時は氷のオブジェが連なっていたね等と話しながら歩いて旅館に到着すると
「本日臨時休業」の張り紙が・・・
それならば木葉田温泉の下ん湯と思って転進したのですが、
木葉田温泉の駐車場には工事の車が停まっていて、配管かポンプの工事中で「本日休業」
無人なので下ん湯の受付も無し
という事で、この日入りたかった温泉はなくんり、あとは別府で宿泊する旅館に行くだけとなり
時間が余るので、「春高楼の花の宴」で有名な岡城跡と原尻の滝を観光し別府明礬温泉の岡本屋旅館さんにチェックイン
以下、もう田圃に行かなくてはいけないので続編にご期待下さい。
前回の九州遠征で入ってきた温泉に関して
入湯した温泉が500に達する位までは走行ルート沿いにある温泉を手当たり次第に入湯していましたが、
今では入りたい温泉というものがほぼ確定しているので、今は少湯精鋭主義です。
という事で、高千穂では以前に天岩戸神社に入った事があるので、観光のみ
高千穂を出たあとは長湯温泉の道の駅で車中泊する予定で出発
コンビにで立ち見した九州の旅行本に日本一の炭酸泉とかいてあった「ながの湯」に入浴
温泉に入って話を聞くと、
昔はもっとぬるかったけれど、温泉を掘りなおしたら温度が上がったとの事で、
温度が上がった分、炭酸の溶融量は下がったのではないかという感じで、
炭酸成分はあまり感じませんでしたが、掛け流しのいい温泉
200円という料金も含め大満足でした。
つぎに長湯温泉といえば「ラムネ館」
前回入ったのは2月で、もともと32℃のぬる湯は水のような冷たさで
自分の体温でやっと周囲の温泉の温度がぬるい所まで高まったと思っていると
入浴客の出入りの並みで元の冷たさに・・・
という事で、炭酸泉のすごい泡付きは十分味わいましたが
温泉をじっくり味わう事が出来なかったのでリベンジ入浴しました。
人気の温泉なので十数人の浴客が身動きせずに入湯していて
板で仕切られた外側の部分にやっと入浴し、
先客が出て行くたびに源泉に近付いて行き、最後は源泉部分をゲット!
ラムネ湯を十分楽しんで道の駅へ行き(500m位)車中泊。
次の日は道の駅でもらった温泉案内にあった100円のしず香温泉へ
食後の腹ごなしを兼ねて700~800m歩いて行きました。
投入口に100円ずつ入れて入りましたが、男湯女湯どちらも無人で、源泉掛け流しの素晴らしい温泉でした。
帰りはガニ湯にまた入ろうかとラムネ湯のほうを廻って行くと
ラムネ湯に男性入浴客が一人、道路にはスクーターが停められていました。
その人に声を掛けて一緒に入浴し話をしているうちに結構長湯をしました。
もう一般的な日帰り入浴受付時間の10時に近付いたので
まずは、前回の時に超絶寒さで混浴できなかった赤川温泉に行きました。
登山者用兼費蹴り入浴用駐車場に車を停め、
前に来た時は氷のオブジェが連なっていたね等と話しながら歩いて旅館に到着すると
「本日臨時休業」の張り紙が・・・
それならば木葉田温泉の下ん湯と思って転進したのですが、
木葉田温泉の駐車場には工事の車が停まっていて、配管かポンプの工事中で「本日休業」
無人なので下ん湯の受付も無し
という事で、この日入りたかった温泉はなくんり、あとは別府で宿泊する旅館に行くだけとなり
時間が余るので、「春高楼の花の宴」で有名な岡城跡と原尻の滝を観光し別府明礬温泉の岡本屋旅館さんにチェックイン
以下、もう田圃に行かなくてはいけないので続編にご期待下さい。