錆鉄人と天女の感動人生

幸福度日本一の福井で一番幸せな夫婦の登山や温泉旅行、ガーデニング・Doit等の楽しい日々の記録です。

寒ブリの本場氷見でブリ三昧 その3 氷見魚市場食堂でブリ三昧

2024-12-28 10:16:36 | グルメ
という事で、やっと店内へ
しかしながら、入り口から入った所にある椅子に座って
テーブルが空くのを辛抱強くまちます。
ちなみに1人でもテーブルは1つ占拠していて、相席させない所は魚市場食堂の美点だと思います。

テーブルのパネルで注文します。


氷見浜丼定食大森(はんさ盛り)を押すと・・・

漁師汁は標準で付いていて、ご飯の量を選択
普通盛りを選択

続いてブリ丼定食を選択

同じく漁師汁は標準で付いていて、ごはん普通盛りを選択

席の後ろのサーバーからセルフでお茶を汲み、
飲んでいるとロボットがテーブルとの隙間数センチで移動しながら料理を運んできます。


待っていると、まずは漁師汁の鍋を持って来て、ガスの火を点けてくれました。


画面を見ているだけで食欲が出てきます!

氷見浜丼定食早く来ないかなぁ・・・

先に来たのはブリ丼定食


天女もご満悦!


続いて氷見浜丼定食の大盛をロボットが運んできてくれました!
画面とたがわぬ大盛りぜよ!

漁師汁の椀と一緒にもう一度撮影


到着から約35分、ようやく念願のブリ尽くしを食べる事が出来ました!

という事で朝食代は・・・


食べログの口コミの中には悪い点数をつけている人もいますが、
待ち時間が長かったのでご機嫌がわるかったのでしょう?

我々的には味もコストパフォーマンスも大満足でした。
なお、我々が食事を終わるころにはテーブルに空席も出てきました。
つまり、開店を目指してきた30組ほどの客が食事を終わりつつあり
この時間になると来店客が少なくなったと言う事です。

したがって大人気の行列店「魚市場食堂」に待たずに入ろうとすると
7時半から8時半頃がお勧めではないかと思われます。

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