Bluetoothのイヤフォンを実際に通勤で使っていると満員電車の車内で左側の音声にノイズがのる。時々途切れることもある。他の機器との干渉か電車の機器に2.4GHz付近の発信でもあるのかしら。安定した運用にしたいのでアンテナ線の改良などを考える。そこで機器の殻割をしてみた。タッピングビスなどもなく単なるはめ込みだった。パカっと開いた筐体内部は何とも簡素なものだった。ちょっと想像はしていたが現物を見てしまうとやはり驚く。リチウムイオン電池も小さく容量は最低限。これなら無理に筐体サイズを稼がずに最小サイズで作ってくれれば良かったのに。肝心のアンテナは基板上にλ/4で30mmのパタンが載せられていた。せめて半波長60mmか120mmにでも伸ばしてみようか。筐体を小型化するかバッテリーを大容量にするのか、もう少し考えてみることにする。こうやって構想している段階が一番楽しいのだ。
ラムダのデザインが好きだった。後年になってアメ車のパクリデザインと知りがっかりした
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