Saitolab 「なにもせんほうがええ」

婚しては妻に従い ボケては猫に従う

FUJIクロスバイク整備

2021年01月31日 | ロードバイク・クロスバイク
ロードに続きクロスバイクも”ミシュラン リチオン3”を履く。気温が下がってタイヤのビートが固く作業に難儀する。クロスバイクでの遠征はしなくなったけれど整備に関してはロードとの分け隔てはない。
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AFTER'45

2021年01月29日 | 写真、カメラ
246の幾何学



ARB / AFTER'45 1990




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Nikon Df 改

2021年01月28日 | 修理・工作・技術
Nikon Df用に2個目の縦位置バッテリーグリップを入手した。これで無改造の縛りなく加工できる。シンプルな配線にして強固な結合をコンセプトにしよう。




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NW-S755 ウォークマンのバッテリー交換

2021年01月26日 | 修理・工作・技術
ジャンクで仕入れたウォークマンのバッテリーを新品に交換する。やれば5分作業なのだけれどコテを温めるのが面倒くさい。降ろしたバッテリーの端子は直ぐに絶縁保護しておく。バッテリーは生きているので注意。焼肉焼いても家焼くな!バッテリー交換後はメイン基板のリセット操作で正常動作を確認して作業完了。
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代々木会館2

2021年01月24日 | 写真、カメラ
在りし日の代々木会館

Nikon COOLPIX P7700 (撮影:2015年11月)


ところで屋上神社はあちこちにある。銀座が聖地にされてるけれどなんか違うよな。





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代々木会館

2021年01月22日 | 写真、カメラ
在りし日の代々木会館

Nikon COOLPIX P7700 (撮影:2015年11月)
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映画「天気の子」

2021年01月22日 | 書籍・映画・音楽
在りし日の代々木会館 外階段はない

Nikon COOLPIX P7700 (撮影:2015年11月)


地上波で放送された映画「天気の子」をエアチャックして放置していた。昨夜ようやく観る。キャラ設定がなんだかエヴァと被る。主人公の少年帆高は碇シンジ、須賀圭介は加持リョウジ、須賀夏美は葛城ミサト。新海監督の緻密な描写は楽しめたけれど映画を観終わってモヤモヤ感が残る。この映画ははたしてハッピーエンドなのかバッドエンドなのか。監督は最後に水没する東京を描きたかっただけではないのか。この映画から緻密描写を取り払ったら果たして何が残るのか。主人公がヒロインを助けたことで街が水没しちゃいましたでは収まりがつかない。ネットで評論を拾うと降り続く雨は放射線へのメタファという解説も見つけるがそれこそ蛇足。拳銃を拾う件(くだり)も余計。ファンタジーに徹するならヒロイン陽菜の「天気の巫女」としての葛藤と自らの意思による天上への消滅(自己犠牲)を描いたほうがしっくりきたかも。人知れず陽菜のお陰で日本から異常気象は去り日常は戻る。残された帆高は雨が降るたびに陽菜を思い出し身近に気配を感じる。或いは最後に帆高の願いが届き陽菜が地上に戻ってもいい。その場合でも陽菜の身を投じた自己犠牲と帆高の願いが天に届き最後はやっぱり晴れないと。折角の緻密な背景描写やプロットも落としどころを間違えると台無し。あと、好きな俳優さんではあるが刑事役の平泉成さんの声は違和感があった。
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早川電機

2021年01月21日 | 地震防災・予兆
SHARPのマスク抽選が当選との知らせが届く。2箱買えば割引があり送料無料になるとのこと。この際なので2箱を注文する。状況を鑑みるに今年もマスク生活は続くと思はれる。
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大三元

2021年01月21日 | 書籍・映画・音楽
1970年代、日本の娯楽映画トップ3「日本沈没」(1973)「新幹線大爆破」(1975)「太陽を盗んだ男」(1979)をようやく手元に揃えることができた。あとは「天国と地獄」(1963)「マタンゴ」(1963)「戦国自衛隊」(1979)あたりをおさえればよいかな。おまけで「どですかでん」(1970)「江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間」(1969)「ツィゴイネルワイゼン」(1980)「陽炎座」(1981)に安部公房、勅使河原作品。欲張りだすときりがない。あっ、寺山修司と「君よ憤怒の河を渉れ」はいいです(伏目)。



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触媒燃焼のコントロール

2021年01月20日 | 黄金カイロ
新しくおろしたハクキンカイロ。使ってみると触媒燃焼温度が非常に高い。そして燃費も悪く燃焼時間が短かった。感覚的にはこれまでの2倍速燃焼。そこで小細工。カイロの空気穴を少し残してテープで塞ぐ。こうすることで燃焼温度を下げ燃焼時間も大きく伸びた。
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江の島

2021年01月17日 | 写真、カメラ
島のある景色

FUJIFILM X-A3 / XF27mm F2.8 HDR







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蕾 Veranda Garden

2021年01月13日 | 写真、カメラ
トランジスタ・グラマー


AF-S MICRO NIKKOR 105mm 1:2.8G ED / Nikon Df

1/400sec F11 ISO:200






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さらばマーキュロクロム液

2021年01月11日 | 地震防災・予兆
家庭の救急箱から“赤チン”が消えて久しい。子供の頃は半ズボンからのぞく膝小僧にはお約束のように“赤チン”が塗られてた。ボトルキャップを開くと独特の香りがして付属の硬い刷毛でペタペタと塗る。乾燥させるとメタリックに光るのが好きだった。2000年以降もフヂミ製薬、小堺製薬そして三栄製薬が製造販売を続けていた。しかし2015年にフヂミ製薬は廃業、小堺製薬も2018年に製造を終了。そしてとうとう2020年12月24日に三栄製薬も“赤チン”の製造を終了した。昭和の名残はどんどんと消滅し記憶からも消えていく。
三栄製薬
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Ofuna Botanical Garden 7

2021年01月11日 | 写真、カメラ
élégant


smc PENTAX-A DENTAL MACRO 1:4 100mm / K-5II

1/6400sec F4.0 ISO:3200 (←絞り値しか見ていない、スンマセン)









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映画「Brazil」

2021年01月10日 | 書籍・映画・音楽
映画「未来世紀ブラジル」のDVDを入手した。テリー・ギリアムの映画では三部作「バンデットQ」「バロン」も観たがこの「Brazil」が一番しっくりきた。劇中の小道具である裸モニターにフレネルレンズの“端末”にも惹かれ当時、秋月電子で売られていたビデオカメラのファインダー用白黒2インチブラウン管にビデオ映像を映して遊んだりもした。開発を担当したTT(テーブル)筐体用ゲームのエンディングロールBGMに「Aquarela do Brasil」(1939)が使えないかサウンド部門に交渉したこともある。版権が切れる50年ギリ手前で使用は叶わなかった。日本沈没にノストラダムスの終末論で育った世代、将来への漠然とした不安を抱えたなか「BLADE RUNNER」のような酸性雨降る荒廃した未来、オーウェルの描く「1984」のような管理社会こそが安息の未来だったのだ。
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