Saitolab 「なにもせんほうがええ」

婚しては妻に従い ボケては猫に従う

えび~にゃ

2020年02月27日 | 写真、カメラ
PENTAX K-7 / SMC PENTAX-DA 18-55mm 1:3.5-5.6 AL WR HDR
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丹沢山系

2020年02月24日 | 写真、カメラ
大山 / OLYMPUS XZ-2
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空間X脱出

2020年02月24日 | 修理・工作・技術
PC机でラジオを聴こうと思うも強烈なノイズで受信不能。蛍光灯やPCをOFFにするも改善みられず。最後にもしやと思いPCモニター用のディジタルチューナー(DXアンテナ製)のACプラグを抜いたところノイズは消えた。チューナーは電源をOFFにしていてもノイズを発生していたことになる。なんたる破廉恥!
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バッテリーはビンビンだぜ!

2020年02月24日 | 修理・工作・技術
iPhoneのバッテリー劣化が気になりだした。「バッテリーの状態」でチェックすると最大容量は87%とのこと。コロナ騒ぎで部品の流通が滞る心配もあり今のうちに交換することにした。作業自体は5分もあれば完了する。一番の面倒は両面テープで固定されはめ込みとなっている液晶面側の殻割。新品バッテリー交換後は組み戻し前に一度本体電源を入れて起動とバッテリーの認識が正常かを確認。これでOSの更新対応があるまでは使い続けられそう。
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秦野ハイク

2020年02月22日 | ロードバイク・クロスバイク
権現山展望台より富士山を望む

三連休の初日、友人ら5名でハイキング。オバQ鶴巻温泉駅からスタートし吾妻山・弘法山コースを辿る。そこから更に水無川沿いのコースを進む。途中、新東名の橋脚工事を迂回しつつゴールの県立秦野戸川公園へ。人気店の手打ちそば「さか間」で遅めの昼食。そばがきやせいろ、どれも素敵。食事のあと公園のランドマークになる立派な“風のつり橋”を散策。頃よく路線バスの時間となり渋沢駅までいっきに下る。本日の歩数28918歩 距離21.6km 消費カロリー899kcal 約4時間の歩行となった。
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復活の日

2020年02月20日 | 地震防災・予兆
巷ではマスクが店頭から消えてしまい消毒液スプレーの棚も空っぽ。通勤途中には危険がいっぱいなので消毒液くらいは欲しいところ。ちょうどアナログレコードのクリーニング用にとアルコール除菌のウエットティシュは買っていた。あとはスプレーもあれば一応安心できそう。そこで100均で香水用アトマイザーを買い求める。殺菌消毒剤にはカメラの修理お道具にあった無水エタノール。これを精製水で8:2に希釈すれば出来上がり。あとはバスも電車も極力、手摺や吊革を掴まず体幹でバランスをとって耐える。この騒動いつまで続くことやら。
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トマソン

2020年02月19日 | 書籍・映画・音楽
昼休みに古書市を覘く。日頃はブックオフの100円コーナーばかり見ているので少し割高感がある。古い映画のパンフや戦後すぐの少年誌、科学雑誌などもあるがどれも値段が高い。好きなカラーブックスも見つけるが子供の頃所有していたものは隅から隅まで読んで覚えているので今更買ってもなあと思う。横浜の飲食店情報「横浜の味」も見つけるも既に44年前の情報だ。昔はインターネットも無く、こういうカラーブックスなどが貴重な情報源だった。なんとも大らかでゆったりとした時間の流れ。そんななか筑摩書房の「超芸術トマソン」赤瀬川原平 著を見つけ購入。この本が出版された大学時代は商業誌に漫画を描き、同人誌をこさえてはコミケに特撮大会、ダイコンにアジコン、ロリコンにマイコン。ナム・ジュン・パイクにサイバーパンク。ガイア仮説にトマソンとワクワクする日々を送っていた。その狂騒のまま今に至っている。気分は未だに当時のまま。なんだか夢現(ゆめうつつ)で一生が過ぎていく。随分と遊ばせてもらった。もう何時くたばっても悔いはない。
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食パンください。

2020年02月15日 | ロードバイク・クロスバイク
コロナウィルスがパンデミックの兆候をみせつつある土曜日。薄曇りのなかバイクで家を出る。恩田川、鶴見川を下り川崎大師に行くつもりだったがプラン変更。青葉台から246を辿り溝の口に出る。前回パスしていた多摩川の河原を取材。メイツ星人の円盤は見つからず。次にドラマ「すいか」のロケ地、ハピネス三茶の畑へ。ひまわり並ぶエントランスは完全に無くなり只の畑になっていた。畑奥にあった雑木林もスカスカ。ドラマ撮影から17年が過ぎているので仕方なし。これにて去年の夏のリベンジとした。畑の撮影もそこそこに多摩川に戻り府中までを走る。多摩川のサイクリングロードは悪意を感じる走りにくさ。白線による注意文字や減速を促す凸凹が執拗にあり不快な振動このうえない。狭いコースに人は右側通行、自転車は左側通行というのも危険と混乱を招いている。いっそのこと道路の片側を自転車専用、もう片側を歩行者用にしたほうが良いのでは。そんなことを考えつつ鎌倉街道で多摩を抜け町田に戻る。本日の走行距離 57.88km ロード積算 13,596km。

怪獣使いと少年BGM
「すいか」
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氷川丸

2020年02月11日 | 写真、カメラ
氷川丸 XZ-2


青函連絡船のようにドックで徹底整備してあげたいな
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梅の季節

2020年02月11日 | ロードバイク・クロスバイク
鶴見川 河津桜

ケムンパス XZ-2

良く晴れた祝日、台湾出張で間があいての2週間ぶりのバイク走行。コロナウィルス騒動で空いていると見込んで中華街へ。何も渦中に飛び込まなくてもとの思いも過る。予想に反し赤レンガ倉庫も中華街も人は多かった。それでもいつもの2-3割減といったところか。日本人比率が高く山下公園だけは空いていた。横浜観光というよりは赤レンガイベントと中華街での食事が目当てか。人ごみを避けながら馬さんと聚楽で豚まんを買い求め日没前に帰途につく。復路の鶴見川は趣向をかえて対岸を走ってみた。この十数年いつも決まったコースを辿っていたので対岸走行は初めてのこと。景色が違い新鮮。川横の畑では梅がかなり咲いていた。堤防にはボーイスカウトが植樹した河津桜の桃色が暖か。バイク走行を始めて十数年。目的地がマンネリ化している。好奇心の赴くままに新規開拓せねばと思う。本日の走行距離45.98km ロード積算 13,538km バイク積算 22,961km。
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ロンドン自然史博物館

2020年02月09日 | 写真、カメラ
天使のたまご


天使のたまご
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RF-2200

2020年02月06日 | 修理・工作・技術
購入した物が届く。開梱して15分後にはこのお姿。基板以外は全部マジックリンで水洗いなのだ。変な改造や素人修理はされていなかったけれど内部は埃まるけ。ウッキー!
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九份路地

2020年02月05日 | 写真、カメラ
夢で行く町
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九份

2020年02月03日 | 旅行・出張
聖明宮
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男はつらいよ お帰り 寅さん

2020年02月03日 | 書籍・映画・音楽
気になっていた「男はつらいよ お帰り寅さん」を観る。出張の飛行機で観られないかと期待いていたが12月、1月、2月のプログラムにはなかった。仕方なく109シネマグランベリーパークに足を運ぶ。完成したばかりの映画館でフカフカのシートに身を委ね中央の特等席に陣取る。月曜の昼間ということもあり館内はガラガラ。自分以外に7-8名の観客だけ。それでも隣の夫婦は専用トレーを持ち込んで上映中もガサガサ何か食ってはった。音も煩くスメルテロも酷い。肝心の映画だが良くも悪くも想像通りの出来。自分はこの全48作品を何度か全部観ていたので話についていけたけれど思い入れが無い観客には厳しい出来。登場人物の人間関係や時系列を理解していないとその刈り取りだけで疲れる。今回主演の吉岡秀隆の目をひん剥くばかりのダイコン演技にも辟易。もっと喜怒哀楽と表情に出ない詫び寂びを演じられないものか。まだ、娘役の桜田ひよりの演技のほうが自然体で受け入れられた。美保純のガサツなセリフまわしにも違和感を覚える。若い頃はガサツなりに役にはまっていたが久しぶりの映画撮影故なのかかなり浮いていた。美保純の息子役も配役自体要らない。まったく意味不明。そして気になったのがカメラ。柴又駅でベンチに並ぶ二人にすらピントが定まっていない。焦点位置が前後にふらついている。絞り込んで被写界深度を稼げばいいだけではないのか。映画の最後は吉岡秀隆と後藤久美子が未練タラタラで空港でのお別れ。それに出版社編集部の池脇千鶴を加え三角関係の伏線を匂わせる。次回作は後藤久美子の父、橋爪功が危篤となり葛藤の末に緊急帰国した後藤久美子から話が始まりそうな悪寒。この作品は48作目で終わらせておくべきではなかったのか。まさに「蛇足」であったというのが感想。このタイトルに限っては桑田佳祐の唄なんて聞きたくもない。最後にひとつ。映画の回想シーンで有名なメロン事件も取り上げられていた。当時は大笑いして観ていたが今回観返してみるとまったく笑えない。なんだか悲しいシーンに思えてしまった。自分が歳をとったせいなのかも知れない。

中華でぶそば
海外町
小樽築港機関区
「男はつらいよ 浪速の恋の寅次郎」ロケ地検証
「男はつらいよ 寅次郎相合い傘」ロケ地検証 その1
「男はつらいよ 寅次郎相合い傘」ロケ地検証 その2
「男はつらいよ 寅次郎相合い傘」ロケ地検証 その3
「男はつらいよ 寅次郎相合い傘」ロケ地検証 その4
「男はつらいよ 寅次郎相合い傘」ロケ地検証 その5
銀座シネパトス
角は一流デパ-トの赤木屋黒木屋白木屋さんで・・・
「寅次郎あじさいの恋」
オフナー
燃えつきた地図ふたたび
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