車のODB2に接続するVCIを海外サイトへ注文し入手。診断アプリはOSがWIN7にしか対応していないらしく仕方なくノートPCも購入。このノートは診断ツール専用機にするしかない。診断ツールはエラー履歴閲覧やクリアーの他に走行、装備機器、オーディオ等の詳細設定変更が可能となる。ディーラーが嫌がるような設定変更も好きに編集できる。尤も走行、安全性に関する設定は触らないようにする。
運動不足で身体が鈍ってしかたないのでクロスバイクで少し走行。鶴見川を下り新横浜へ。ラー博の会員カードを更新し利尻の味楽で昼食。まだまだ走り足りないので鶴見川を辿り綱島を目指す。新駅の工事が進んでいるので今のうちに駅周辺を記録しておきたかった。特にガード下のバスターミナルは昭和テイストが色濃く残る。30年前はこの駅が通勤拠点でもあったので馴染みはあるが駅前の商店街は店が殆ど入れ替わっていた。これで新駅ができればこの雑然とした街並みも一掃され無個性で画一化されたつまらない風景に変わってしまうのだろう。本日の走行距離 45.36km。バイク積算 24701.6km。
綱島ポタリング
(製作/著作 日本テレビ)
普段はTVを殆ど観ない。ましてやドラマなんて話題の「半沢直樹」すら観ていない。しかし偶然予告を目にした「35歳の少女」はわかりやすいテーマだったこともあり珍しく全話を観ることができた。放送が土曜日の22時からということも好条件だったのかも知れない。ドラマを観ていてやはりいつものロケ地探索の血が騒ぎだす。ドラマの設定では横浜市青葉区が舞台らしく普段の生活圏内の風景もちらほら散見された。最終話、主人公の母(時岡多恵)の墓所が田園都市線・青葉台駅近くであることが判明。いつも多摩川遠征で真横を走っていたロケーションだった。そこでコンパクトカメラ片手にロケ地検証。小高い丘の墓地は日当たり眺望も良く素敵な場所だった。時岡家のお墓の場所はそこだけ空き地になっていた。
その2
時岡家
普段はTVを殆ど観ない。ましてやドラマなんて話題の「半沢直樹」すら観ていない。しかし偶然予告を目にした「35歳の少女」はわかりやすいテーマだったこともあり珍しく全話を観ることができた。放送が土曜日の22時からということも好条件だったのかも知れない。ドラマを観ていてやはりいつものロケ地探索の血が騒ぎだす。ドラマの設定では横浜市青葉区が舞台らしく普段の生活圏内の風景もちらほら散見された。最終話、主人公の母(時岡多恵)の墓所が田園都市線・青葉台駅近くであることが判明。いつも多摩川遠征で真横を走っていたロケーションだった。そこでコンパクトカメラ片手にロケ地検証。小高い丘の墓地は日当たり眺望も良く素敵な場所だった。時岡家のお墓の場所はそこだけ空き地になっていた。
その2
時岡家