爽やかな秋晴れのなかロードバイクで伊勢原の大山を目指す。いつもならひたすら国道246号の苦行となるが目先を変えて新ルートの探索。海軍道路から瀬谷を抜け境川へでる。境川を長後まで下り県道22号にのりひたすら道なりに西を目指す。オバQ、東海道新幹線をくぐり相模川を渡る。ここまでで自宅から1時間ちょうど。更に西へ進むと伊勢原の国道246号にぶち当たる。ここを左折して伊勢原交差点を右折。あとはひたすら登り。大山観光案内所前の駐車場横にバイクを捨てる。第二駐車場は空き待ちの車で渋滞していた。混雑するケーブルカーには乗らず女坂で大山阿闍梨神社へ。タイミングよく「大山もみじまつり」期間だったようで境内では“もみじ汁”(200円)が振舞われていた。参拝を済ませ男坂で下山。参道の土産物店で「もちころちゃん」を3袋買い求める。これだけで大荷物になる。参道には季節はずれの桜が1本咲いていた。時間は15時を過ぎていて帰途を急ぐ。往路を逆に辿り帰宅。県道22号ルートは国道246ルートに比べ随分と楽に感じた。行程の1/4は境川のサイクルロード。22号は道幅も広く交通量は246よりは少ない。歩道も広く逃げ場も確保できる。表ヤビツアタックもこのルートが良さげ。但し246ルートに比べ距離は10kmほど伸びる。本日の走行距離 73.24km+大山ハイク ロード積算 15,817km ロード・クロス積算 26,075km。
爽やかな秋晴れのなかロードバイクで伊勢原の大山を目指す。いつもならひたすら国道246号の苦行となるが目先を変えて新ルートの探索。海軍道路から瀬谷を抜け境川へでる。境川を長後まで下り県道22号にのりひたすら道なりに西を目指す。オバQ、東海道新幹線をくぐり相模川を渡る。ここまでで自宅から1時間ちょうど。更に西へ進むと伊勢原の国道246号にぶち当たる。ここを左折して伊勢原交差点を右折。あとはひたすら登り。大山観光案内所前の駐車場横にバイクを捨てる。第二駐車場は空き待ちの車で渋滞していた。混雑するケーブルカーには乗らず女坂で大山阿闍梨神社へ。タイミングよく「大山もみじまつり」期間だったようで境内では“もみじ汁”(200円)が振舞われていた。参拝を済ませ男坂で下山。参道の土産物店で「もちころちゃん」を3袋買い求める。これだけで大荷物になる。参道には季節はずれの桜が1本咲いていた。時間は15時を過ぎていて帰途を急ぐ。往路を逆に辿り帰宅。県道22号ルートは国道246ルートに比べ随分と楽に感じた。行程の1/4は境川のサイクルロード。22号は道幅も広く交通量は246よりは少ない。歩道も広く逃げ場も確保できる。表ヤビツアタックもこのルートが良さげ。但し246ルートに比べ距離は10kmほど伸びる。本日の走行距離 73.24km+大山ハイク ロード積算 15,817km ロード・クロス積算 26,075km。
興味本位で天然砥石を購入してみた。天草砥石の上白30型。大振りで安定感があり研ぎやすい。肌理(きめ)は揃っていて滑りも良い。中砥用で使うには文句なし。砥ぎ汁は少な目。砥ぐ順番としては天草砥石で下地を作り次に(天然)五十嵐砥石で整えて最後に番手を上げて仕上げ工程。砥ぎの仕上げに拘る人もいるが自分は砥ぐ頻度を上げればそれでいいスタイル。砥石を新調したついでに鋏を砥いでみた。4年ほど愛用している東鋏・増太郎裁鋏製作所のクラフトハサミ。酷使してきたこともあり最近切れ味が鈍っていた。ハサミの“ネジ”を緩め切刃の山側だけを砥いでいく。ハサミの刃は弓なりの内側を砥いではいけない。砥ぎ終えた鋏は元の切れ味を取り戻す。元来が裁ちばさみなので厚紙さえも簡単に切れてしまう。刃物砥ぎは習字の墨すりとおなじで精神修養の側面もあるのだ。
東鋏・増太郎裁鋏
気持ちよく晴れ渡った日曜日、ロードで家をでる。ウエストバッグにはフジのミラーレス、レンズはトプコン25mm広角。鶴見川を下りみなとみらいへ。タイミングよく日本丸は総帆展帆。赤レンガ倉庫は「わんさんぽ」イベントで犬まるけ。山下公園から中華街に移動し龍城飯店で遅い昼食。みなとみらい、赤レンガに中華街は観光客でごったがえしていた。人出だけみればコロナ禍は完全に終わったような錯覚に陥る。肝心のトプコンはなかなかの描写。若干の収差はあるものの周辺部まで解像していて抜けが良い。コントラストもあり最短撮影距離は15cmまで寄れるので汎用性は高い。ボケもクセがなく素直。山下公園の”みらいのバラ園”で花の撮影も試みる。たくさんの撮影ができて満足の一日。本日の走行距離 46.25km ロード積算 15,744km
角川映画「スローなブギにしてくれ」のDVDを手に入れた。高校生の頃は働きもせずアメ車のマスタングを転がす不良の大人に少し憧れた。原作者、片岡義男の小説も何冊か読んでみた。南佳孝の同タイトルの曲もヒットした。当時、自分の中ではその程度の映画に過ぎなかった。横浜に移り住みネット情報などからこの映画のロケ地が意外と身近なことに気づく。福生周辺とばかり思っていた映画シーンの多くは日頃の生活圏内にあった。それを知り映画のストーリーを辿るようにロケ地の確認をしてきた。映画から既に40年の月日は流れた。しかし映画に描かれた80年代の夏の日差しを忘れることはない。
ロケ地点をマークしてみた
カレンダーは「スポーツの日」で祝日なれどオリンピックで振替の平日の月曜、仕事は関連会社連動で休日になった。天気予報は10月最後の真夏日との報。久しぶりにロードバイクで家を出る。昼過ぎだったこともあり近場の多摩川を目指す。残念ながら星川製麺はお休み。そのまま多摩川をガス橋まで下り多摩川離れて川崎幸区を経て鶴見川へ。のんびり走行もあり脚は残っていた。途中、新川崎で釜(電気機関車)の撮影。本日の走行距離 59.89km ロード積算 15,698km。ロード・クロス積算 25,849km。
本日の走行ルート
妻がテニスレッスンで使っている魔法瓶のパッキンが劣化していた。メーカーサイトを調べて問い合わせる。メール回答でパッキン単体の通販を案内いただく。パッキン150円、送料250円也。3日ほどで部品が届き交換を完了。派手な広告宣伝よりもこういったアフターの対応で製品を選びたい。
HB-2603 カフェマグ 軽量マグボトル500(ブルー)
商品:HP-8701:カフェマグ軽量マグボトル用パッキン
数量:1 価格:\150 金額:\150(本体価格\137)
HB-2603 カフェマグ 軽量マグボトル500(ブルー)
商品:HP-8701:カフェマグ軽量マグボトル用パッキン
数量:1 価格:\150 金額:\150(本体価格\137)