今朝観た夢の話。仕事で「電車でGO!」を3Dで新たに製作しようと作業している。路線は阪急京都線らしい。実際の2300系車両の先頭部に二台のプロジェクターをセットしCGでモデリングされた前方車窓風景を投影している。運転台下に大きな穴をあけプロジェクターレンズが二個のぞいている。風景を撮影するのではなくなぜか投影しているのだ。二台のプロジェクターは両眼視差に合わせ微妙に異なる投影画像となる。そして左側は業務用ハードの旧システムからの映像出力、右側は新ハードによる出力画像で演算と描画処理速度を比較しているらしい。車両は実際の路線を大阪に向け走行しており、その走行に同期して投影CG画像もシンクロして流れている。時々左の投影画像は処理落ちしポリゴン数がチープな画像になりフレーム落ちやフリーズをしている。ワシは実走行風景と左右画像の同期ズレを心配している。そしてやはり新ハード二台で左右画像を生成しなければならないなあと思う。否、新ハード一台で左右画像を生成分岐すれば左右同期の問題は解決しシステムもシンプルになると考え直す。そして次なる心配事はいま乗車している車両の列車種別。次に停車する駅は何処かしら?・・・目が覚めてからも妙にリアルな夢でゲンナリする。
複線ドリフト
複線ドリフト
会社に提案してみたのっす。
でも採算性の精査が間に合わず断念。
ネタはいろいろあるのにねえ。
家庭用は裸眼であることが絶対条件で
そのうえコンテンツの充実なくして
普及しないようです。
皆さんにそう言っていただけるうちが華ですね。
ただ前進あるのみ!
とりあえず、ぶああぁっと行きましょ!
みんなに言われていたじゃないですか!
ああそう言う私も、、、。
どうせ、作りの良いマスコン、メーターも今じゃ、コストで、しょぼいものに出来上がってしまいそう。
名作は名作のままで、記憶に残すのが良いのかも知れないですね。