Blog of SAKATE

“燐光群”主宰・坂手洋二が150字ブログを始めました。

結局、山本太郎は東京8区から、出ない。

2021-10-11 | Weblog

結局、山本太郎は東京8区から、出ないそうだ。

つまりは、野党一本化で出るなら、立憲側の候補者だった吉田晴美さんが、この区は自分が退くが太郎をよろしくと一緒にそれを発表するくらいでないとおかしかった、ということである。

あるいは、吉田氏には、立憲が、来年参議院から出す、という話があったのかもしれないが、それを支持者に伝える前に発表されたので、収拾がつかなくなったのでは、という意見を言う向きもあるだろう。

けっきょく、これで吉田さんを当選させられなかったら、洒落にならない。

で、太郎はどこから出るんだ。どこから出ようと、該当区の皆さんは、大きく反発するだろう。

市民連合さんの尽力にもかかわらず、野党共闘は形骸化が露呈してしまった。まったく、なさけない。

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日本酒のことはわからないのですが。

2021-10-11 | Weblog

少しずつ進めていきます。

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清水邦夫さんについて喋りました

2021-10-11 | Weblog

清水邦夫さんについて喋りました。

《劇作家協会公開講座 2021年 夏》

YouTubeでごらんになれます。

 

劇作家・清水邦夫を語る
  ── 清水作品のこれまでとこれから


⇒Youtubeで視聴する
https://youtu.be/FCkWn7uQojY

 


清水邦夫 (しみず くにお)
劇作家・演出家。
1936年、新潟県生まれ。
早稲田大学在学中に『署名人』でデビュー。卒業後、岩波映画社をへて65年にフリーとなり劇作家として活躍。69年に上演した『真情あふるる軽薄さ』から、演出家の蜷川幸雄氏とコンビを組む。“現代人劇場” と“櫻社” で蜷川演出による話題作を発表。76年から、配偶者で俳優の松本典子らと旗揚げした演劇企画 “木冬社”で、作・演出を手がけた。
1974年『ぼくらが非情の大河をくだる時ー新宿薔ー薇戦争ー』で岸田國士戯曲賞、80年『わが魂は輝く水なり』で泉鏡花文学賞、83年『エレジー』で読売文学賞。
2021年4月15日没。享年84歳。

[出演]
 新井理恵 井上理恵 坂手洋二 野田秀樹 東 憲司
[インタビュー出演]
 稲葉賀恵 渡辺えり
[司会]
 鈴木 聡 マキノノゾミ

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新作。

2021-10-11 | Weblog

始動しています。

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