さて、今回のニューオリンズ訪問で一番衝撃を受けたのが、〈国立第二次世界大戦博物館〉である。
中心街フレンチクォーターから二十分くらい歩いた場所にある。ここまで大規模な戦争についての展示はアメリカでも他にないという。年齢性別を問わず、多くの人々が訪れている。かなりお金がかかっている。
なぜこの観光の地に、この施設ができたかというと、ノルマンディー上陸作戦で使用された水陸両用ボートが造られテスト運転されたのが、この地だったかららしい。
この博物館にどのように衝撃を受けたかは、追って記してゆきます。
今回の渡航は、セゾン文化財団の〈サバティカル(休暇・充電)〉という、一定期間、海外の文化や芸術に触れることを目的としたプログラムによるものである。