フレンチクォーターで、夕刻、ハッピーアワーに、バーに入る。
どんなに安そうな店のハッピーアワーでも5ドル以下ということはない。
地元の男たちが呑んでいるのを見ると、すわ、「南部の男たち」か、と、思うが、まあ、のどかである。
もちろんガラスのコップも選択できるが、この場合、コップがプラスチックなのは、そのまま往来に出て行って呑んでもいいということからである。
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フレンチクォーター界隈は、歩きながら飲酒しても咎められない、という「ニューオリンズらしさ」について。
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https://blog.goo.ne.jp/sakate2008/e/f8be601987080d7440f06c0ba245bb7b
このアメリカ行きは、セゾン文化財団さんの「サバティカル」のお陰で実現したものである。