ウオーキング道の横の空き地に
ある日
綿の実が弾けた
ひとりでに生えたはずもなく
きっと
空き地の持ち主が
育てられたもの
なつかしくて なつかしくて
1個
無断でいただく
その後
収穫の気配はなく
来る日も来る日も放置状態
綿は
汚くなるばかり
また3個
無断でいただく
綿をほぐし
種を出す作業は
ちょっと厄介
ふわふわの綿で
記念に
ピンクッションを作った
無断で
ごめんなさい
1個足りなかったノブカバーも編んだ
少し
温かいような・・・
ウオーキング道の横の空き地に
ある日
綿の実が弾けた
ひとりでに生えたはずもなく
きっと
空き地の持ち主が
育てられたもの
なつかしくて なつかしくて
1個
無断でいただく
その後
収穫の気配はなく
来る日も来る日も放置状態
綿は
汚くなるばかり
また3個
無断でいただく
綿をほぐし
種を出す作業は
ちょっと厄介
ふわふわの綿で
記念に
ピンクッションを作った
無断で
ごめんなさい
1個足りなかったノブカバーも編んだ
少し
温かいような・・・