カルチャー教室の
短歌講座を受講することに決めて
昨日が今期の初日だった
月に一回
半年間受講する
「体験講座を受講されて申し込まれた方が良いと思います」
というセンターの言葉を無視?して
どんな方が受講されているのか
何人くらい受講されているのか
どんな内容なのか
全く知らずに申し込んだ
もし 私に合わなくても
半年は頑張るという
覚悟で
だけど
受講メンバーの顔ぶれを見て
これは大変なところに来てしまった
と思ったのが
正直な感想
短歌では有名なあの方この方が
前にも後ろにも
初回からいきなり
先輩方と同じように
短歌の感想を求められ
すみません
難しくてコメントができません・・・と
あたふたするばかり
先生から受講の感想を聞かれ
「付いていけないかもしれません」と正直に
答えてしまった
自分で決めたこと
がんばるしかないな
午後からは
「梁」創刊40周年記念シンポジウムに参加し
穂村弘さんの「短歌の不思議」という
講演を聞いた
短歌まみれの一日