ひめちゃんは、獅子丸家に行く前に、ミニドッグランで遊びました。
ドッグランにあるガゼボにお客様です。
下にある紙コップを気にしています
このときなぜだかわかりませんでしたけど、お散歩の帰り道、諏訪神社付近でビニール袋の切れ端を運んでいる鳥を目撃しました。
巣作りに使うようです。
ひめちゃんと獅子丸は、蕨沢川の上流を目指しました。
今朝は久留美田橋のところで帰ります。
奥の高台の白いガードレールの所から、蕨沢川は流れ落ちているのです。
獅子丸のシッポ、ふさふさです
ひめちゃんの右上後方に久留美田橋があります。
周りよりもかなり低い位置にあります
桐生川紀行総集編・黒川の朱色の弁天橋です。
細川丹後守の記憶の宇都宮神社神社から元の道に戻ります。
(この日は昨年11月30日です。)
桐生川沿いに出ようと下ります。
一級河川黒川の表示があり、朱色の目立つ橋がありました。
菱カルタもあります
黒川に朱い欄干 弁天橋
むかし黒川は、小友村(ことも)と下菱村の境を流れていて菱川と呼ばれていた。明治9年に両村が合併して黒川村となり、菱川も黒川となった。
とあります。
そうだったんですか
黒川って、渡良瀬川のことだと思っていたので、理解に苦しみましたけど、元の菱川なのですね。
戦国時代に渡良瀬川の上流にいた武士団は、黒川衆(くろかわしゅう)と呼ばれていたのでしたね。
黒川衆とは関係ないけど、それなりの歴史を持っている黒川なのですね
その名の由来は寛延2年(1749)水害安全祈願のために広見の人が弁天様を祀ったことからつけられたという。
とあります。
橋の向こう側にある石宮がそうですね。
橋の下流です。
この先で桐生川と合流するのです。
向こうに見えるのは清流中です。
でも前は確か菱中と行ったような気が?
少し行くと本当に桐生川沿いになりました。
道がだんだん狭くなりすれ違いも大変そう
右手を見れば断崖絶壁もかくやという雰囲気
運転中なので写真がとれませんでした
やっと見たことのある交差点に出ました
白山神社があります。
こじんまりとしていますが、でもしっかり神社として維持されているようです
黒川の朱色の橋を通って白山神社に着きました
この先も行けそうですが、道が狭そう
また、後日捲土重来を期します
桐生川はまだまだ流れて、やがて渡良瀬川と合流します。
桐生川紀行、また後日再開します
桐生川右岸は梅田町です。
右岸および少し奥まで何カ所か訪問してあります。
こちらは梅田紀行総集編として、後日再編集してアップしたいと思います。
思えば、小俣の鶏足寺の和尚さんも桐生川を渡って、山上の常廣寺の竜骨を拝みに来たのでした
桐生川紀行、まだまだ続きます
ドッグランにあるガゼボにお客様です。
下にある紙コップを気にしています
このときなぜだかわかりませんでしたけど、お散歩の帰り道、諏訪神社付近でビニール袋の切れ端を運んでいる鳥を目撃しました。
巣作りに使うようです。
ひめちゃんと獅子丸は、蕨沢川の上流を目指しました。
今朝は久留美田橋のところで帰ります。
奥の高台の白いガードレールの所から、蕨沢川は流れ落ちているのです。
獅子丸のシッポ、ふさふさです
ひめちゃんの右上後方に久留美田橋があります。
周りよりもかなり低い位置にあります
桐生川紀行総集編・黒川の朱色の弁天橋です。
細川丹後守の記憶の宇都宮神社神社から元の道に戻ります。
(この日は昨年11月30日です。)
桐生川沿いに出ようと下ります。
一級河川黒川の表示があり、朱色の目立つ橋がありました。
菱カルタもあります
黒川に朱い欄干 弁天橋
むかし黒川は、小友村(ことも)と下菱村の境を流れていて菱川と呼ばれていた。明治9年に両村が合併して黒川村となり、菱川も黒川となった。
とあります。
そうだったんですか
黒川って、渡良瀬川のことだと思っていたので、理解に苦しみましたけど、元の菱川なのですね。
戦国時代に渡良瀬川の上流にいた武士団は、黒川衆(くろかわしゅう)と呼ばれていたのでしたね。
黒川衆とは関係ないけど、それなりの歴史を持っている黒川なのですね
その名の由来は寛延2年(1749)水害安全祈願のために広見の人が弁天様を祀ったことからつけられたという。
とあります。
橋の向こう側にある石宮がそうですね。
橋の下流です。
この先で桐生川と合流するのです。
向こうに見えるのは清流中です。
でも前は確か菱中と行ったような気が?
少し行くと本当に桐生川沿いになりました。
道がだんだん狭くなりすれ違いも大変そう
右手を見れば断崖絶壁もかくやという雰囲気
運転中なので写真がとれませんでした
やっと見たことのある交差点に出ました
白山神社があります。
こじんまりとしていますが、でもしっかり神社として維持されているようです
黒川の朱色の橋を通って白山神社に着きました
この先も行けそうですが、道が狭そう
また、後日捲土重来を期します
桐生川はまだまだ流れて、やがて渡良瀬川と合流します。
桐生川紀行、また後日再開します
桐生川右岸は梅田町です。
右岸および少し奥まで何カ所か訪問してあります。
こちらは梅田紀行総集編として、後日再編集してアップしたいと思います。
思えば、小俣の鶏足寺の和尚さんも桐生川を渡って、山上の常廣寺の竜骨を拝みに来たのでした
桐生川紀行、まだまだ続きます