ひめちゃんは、戦闘モードです
向こうに、勝手にライバルだと思っている黒柴デイナちゃんの姿が見えたのです。
朝、獅子丸家に行く前、七海ママのちい散歩につきあった時です。
ひめちゃんは、実戦の経験はありません。
でも、戦闘モードにはよくなります。
デイナちゃんは、曲がっていってしまいました。
ママをおうちにおいて、獅子丸を迎えに行きます
前日からの雨があがった25日午前中、龍真寺の前を通りました。
東国花の寺ののぼり旗が立っていました。
でも、駐車場に車はほとんどありませんでした。
用足しを終えて、昼ごろ寄ってみました。
龍真寺は、膳城の北にある龍源寺の末寺です。
龍真寺は、龍源寺第6世輝翁善陽大和尚によって、元和2年(1616)に開山された曹洞宗のお寺です。
龍源寺の本寺は、栃木の大中寺です。
大中寺は戦国時代上杉氏と関係が深く、上杉謙信と北条氏康が会見した寺です。
龍源寺は、関東管領方として行動し続けた膳氏との不快関わりで、本末の関係ができたのでしょう。
山門前の鶏亀地蔵(けいきじぞう)と六地蔵です。
(都合で2名様だけのご出演ですけど、6名さまです。)
いただいたチラシによれば、
この鶏亀地蔵は天明元年(1781)に11世住職鏡水が建立。建立の際に悪疫が退散し、付近の鶏が大声で鳴き、亀がそばに来た事から「鶏亀」と名付けられた。
この鶏亀地蔵の脇が本来の山門です。
おや、車がどんどん増えます
しっかり雨があがって晴れてきたので、人々が出だしたようです。
しだれ桜はもうおしまいですね。
こうならないと牡丹の季節にならないようですね。
下に小さなお堂があります。
気になるけど、開けるわけにはいきません
きれいに咲いていました。
子育て地蔵のそばはまだです。
少し裏手になるせいでしょう。
本堂にお参りです
御朱印をお願いして、さらに散策です
いくつかの牡丹には、傘がさしてありました。
今年は花散らしの雨がふったのです
新緑の中に一輪の椿、いいですね
紅葉の季節も良さそうです。
白いシャクナゲです。
さりげなく、それでいて存在感あります
こちらのシャクナゲは、少しピンクを帯びています。
牡丹のピンクや牡丹色や赤と重ならないのがいいですね
牡丹満開にはまだ少し早いですけど、さすがに東国花の寺です。
牡丹以外にもいい雰囲気の花や木々があります
向こうに、勝手にライバルだと思っている黒柴デイナちゃんの姿が見えたのです。
朝、獅子丸家に行く前、七海ママのちい散歩につきあった時です。
ひめちゃんは、実戦の経験はありません。
でも、戦闘モードにはよくなります。
デイナちゃんは、曲がっていってしまいました。
ママをおうちにおいて、獅子丸を迎えに行きます
前日からの雨があがった25日午前中、龍真寺の前を通りました。
東国花の寺ののぼり旗が立っていました。
でも、駐車場に車はほとんどありませんでした。
用足しを終えて、昼ごろ寄ってみました。
龍真寺は、膳城の北にある龍源寺の末寺です。
龍真寺は、龍源寺第6世輝翁善陽大和尚によって、元和2年(1616)に開山された曹洞宗のお寺です。
龍源寺の本寺は、栃木の大中寺です。
大中寺は戦国時代上杉氏と関係が深く、上杉謙信と北条氏康が会見した寺です。
龍源寺は、関東管領方として行動し続けた膳氏との不快関わりで、本末の関係ができたのでしょう。
山門前の鶏亀地蔵(けいきじぞう)と六地蔵です。
(都合で2名様だけのご出演ですけど、6名さまです。)
いただいたチラシによれば、
この鶏亀地蔵は天明元年(1781)に11世住職鏡水が建立。建立の際に悪疫が退散し、付近の鶏が大声で鳴き、亀がそばに来た事から「鶏亀」と名付けられた。
この鶏亀地蔵の脇が本来の山門です。
おや、車がどんどん増えます
しっかり雨があがって晴れてきたので、人々が出だしたようです。
しだれ桜はもうおしまいですね。
こうならないと牡丹の季節にならないようですね。
下に小さなお堂があります。
気になるけど、開けるわけにはいきません
きれいに咲いていました。
子育て地蔵のそばはまだです。
少し裏手になるせいでしょう。
本堂にお参りです
御朱印をお願いして、さらに散策です
いくつかの牡丹には、傘がさしてありました。
今年は花散らしの雨がふったのです
新緑の中に一輪の椿、いいですね
紅葉の季節も良さそうです。
白いシャクナゲです。
さりげなく、それでいて存在感あります
こちらのシャクナゲは、少しピンクを帯びています。
牡丹のピンクや牡丹色や赤と重ならないのがいいですね
牡丹満開にはまだ少し早いですけど、さすがに東国花の寺です。
牡丹以外にもいい雰囲気の花や木々があります
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