昨日昼ラーした。
孫2号とシェアするため、リンガーハットのミソチャンポン麺2倍をオーダーした。
税抜き640円は安い。
かみさんは長崎ちゃんぽんを孫2号とシェアした。570円には見えません!
餃子定食もうオーダーしてしまい、量の多さにプチ後悔したランチであった。
イオンスタイル 卸町専門店街 のフードコートを利用した。
これは明らかに二黄卵だ。岡崎オウハンが産んだと思われます。
8月19日産卵開始←クリック
右の卵がMサイズなのでアヒルの卵に近い大きさです。
黄身が二つある卵のことを、「二黄卵(におうらん)」と言って、 出会える確率が低い双子の卵。見つけたらラッキーなんです。
中には、「食べても大丈夫?」と心配される方もいますが、 結論から言えば、もちろん、二黄卵を食べても問題ありません。 なぜなら、二黄卵が産まれるのは、若鶏の生理現象によるからです。
産卵し始めて間もない若鶏は、排卵のリズムが整っていません。 すると、まれにではありますが、下記のようなケースが生じます。
特に、産卵開始から1~2か月以上に多い現象ですので、 排卵リズムが整えば、黄身一つの卵を産むようになります。 つまり、二黄卵は、健康な若鶏が産んだ黄身が多い卵。 味や栄養面はもちろん、安全面もまったく問題ありません。 むしろ、一つの卵で、まさしく「目玉焼き」になりますから、 二黄卵と出会えたらラッキーなんです!
しかも、1羽の鶏が二黄卵を産む確率は、わずか1~2%! 希少な存在から、縁起物として喜ばれることも多いんです。
今朝採取した卵は、明日目玉焼きにします。