昨年のBPAL9月号付録はオピネルの刻印が入ったバンブーカットボードだった。BPALは自分が大学3年6月の創刊で、ほぼ毎月購読している。
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最近のBPALは、アウトドアメーカーとのコラボが凄い。比較的高品位な付録後多くそれも楽しみである。
今月の付録はオピネルとのコラボのミニシェラカップです。これは魅力的ではないが、去年の10月号の付録のオピネルのバンブーカットボードと合わせるとカッコいい!
カットボードをゲットした後購入したオピネル10のナイフとも合う。まさに企業の戦略にハマってしまった。オピネルは創業130年でのBPALとのコラボ企画だそうだ。
フランス製のオピネルのナイフは過去何本か所有した事があるが、きちんと研げないとすぐにダメになるし、放っておくと直ぐ錆びる。最近は錆びにくいステンレス製もあるが、スチール製が強くていい。
昨年購入したのはカーボンスチールNO10で2300円だった。
まだ数回しか使っていないので元箱に入れて管理している。
結構危険なナイフで刃先の出し入れで怪我をしている人がいる。
シオナガシクギラのベーコンが手に入ったのでオピネルグッズで遊んじゃおう!