ポチの女房

専業主婦のつぶやき

てっぱん 第100回

2011-01-26 21:54:22 | てっぱん
てっぱん、記念すべき第100回です。

宣言通り、のぞみさんがやってきます。また、スーツケースを持って。
「朝9時までの動きで一日の仕事が決まるのよ。」とあかりさんに指示。「へえ。」と気のないあかりさん。
民男君の書いた絵をはずすのぞみさん。「一つ屋根の下にすんだら、家族になっちゃうわけ。もしかして、お客さんも家族でみんなの家みたいな店にしたいと思ってる?そういう仲良しクラブののりが、店をだめにするの。」
(のぞみさんの言い方は、きついけど、言っていることは的を射ていると思います。)

久太さん、加奈さん親子が、「おのみっちゃん」に。
加奈さんが、大学に合格したとのことです。(加奈さんは、どこに下宿するのでしょう?出演回数が増えるといいな。)
あかりさんの焼いたお好み焼きを食べる加奈さん。

浜勝に出前にくるのぞみさん。敷物まで用意、鉄板のお好み焼きです。

本日のつっこみ処
「運ぶのに大変な鉄板のお好み焼き、しかも敷物まで。これって5枚?しかないから回収しなければならないのですよね。効率的でないように思いますが。」

「おのみっちゃん」に、神田さん。もうすぐ閉店の時間のようです。
「何があったか聞くまで帰れませんわ。」と神田さん。のぞみさんが、出前から帰ってきます。
婚約者の裏切りにあったとのこと。「わし、どついたるねん。」と神田さん。「そっとしておいて下さい。」とのぞみさん。
「生姜抜き、天かす多めの豚玉が、お気に入りでな。あんたのおかあさんが、よう食べてたんや。同じのを食べるか。」と初音さん。(あたたかいことばです。)
美味しそうに食べるのぞみさん。嬉しそうです。「これ、食べにきたんですね。酔っぱらったとき。」とあかりさん。
「おなかすくと、むかむかするんです。」とのぞみさん。「あんた、もしかしたら。くるもんきてへんのと違うか。」と初音さん。「誰かきまんの?」と神田さん。「あんた、おめでた違うか。」
(急展開です。おめでただとしたら、どうするのでしょうか、のぞみさん。)