ポチの女房

専業主婦のつぶやき

てっぱん 第98回

2011-01-24 21:32:25 | てっぱん
先週の復習。小早川のぞみ(29)という字幕。

本日のつっこみ処
「人物紹介で、今まで年齢がでたことがあるでしょうか?何か目的があるのか。」

よっぱらって「おのみっちゃん」に来るのぞみさん。
お客さんは、社長さん、根本さん、岩崎先生。
「小早川のぞみ、一生独身をつらぬきます。」と婚約指輪をてっぱんの上に。「地球がまわってる。」とのぞみさん。「ガリレオガリレイですね。」と岩崎先生。(goodつっこみ!)
神田さんが登場。のぞみさんを抱えてあかりさんの部屋に。ふとんを運ぶ根本さん。(どこから?)
「まさか、あんたの子やないやろな、あやのさんの娘さん。」と初音さんが神田さんに聞きます。「あほなこといいなや。おばちゃん、知ってるやんか。わしが昔全然相手にされんかったこと。」「あの子の足が、こっち向いたんは、あんたを頼りたかったからちがうか。」「それやったら、おばちゃんの方や。母親頼りにしたなったんちがうか。」

翌朝、「ここどこ?なんで私があなたの部屋にいるの?」「夕べ、酔ってうちのお店にこられて。」「こんな時間!」とあわてて出ていくのぞみさん。
のぞみさんが忘れていった指輪をみつめるあかりさん。(いいです。女心ですよね。)

「おのみっちゃん」に出前の電話。伝さんが、いってくれます。
夜、出前から帰ってくる滝沢さん。出前の電話。社長さんが、「僕が行くわ。」。
「あんた、いつまで、ひとさんに出前、頼むつもりや。皆さん、本業もってはるのに。そういう人ら、あてにしたら悪いやろ。」と初音さんがあかりさんに。「出前、やめとうないし。」「そやったら尾道に帰ったお兄ちゃんの代わりみつけ。」

アルバイト募集の張り紙を書くあかりさん。時給で悩みます。結局800円。
のぞみさんが、アルバイト募集の張り紙を手にとります。

なれるしかない!?

2011-01-24 20:49:52 | 音楽
次回聴きに行く予定の演奏会のメイン、プロコフィエフの交響曲第5番を聴きました
チャイコフスキー、ドボルザーク、グラズノフといった作曲家が好きな私にとって、難解な曲です。
プロコフィエフといえば、ピーターと狼、ロミオとジュリエットぐらいしか聴いたことなかったですが。
何回も聴いたら、わかるようになるかな?