浜勝に、お好み焼きの出前をするあかりさん。「1800万円」と神田さんとハイタッチ。神田さん、元気です。
そこへ、根本さんと社長さん。「昔好きやった人の娘さんが会いたいいうて来てくれたん、よっぽど嬉しかったんやな。」と根本さん。「気分は花嫁の父かいな。」と社長さん。
(お好み焼きが、そのままなのが気になります。ラップもかけずに出前するかな?)
のぞみさんが、「おのみっちゃん」に。
「ずっとお好み焼き、続けていくつもり?ぶれたらだめよ、やりたいと思ったことは、絶対に曲げないこと。」とのぞみさん。「かっこいいですね、仕事もできて、もうすぐ結婚ですものね。神田さんもとても喜んでました。」とあかりさん。「あの人、お父さんかもって思ってた。でも、違ったみたいね。親孝行は、できるうちにしといた方がいいよ。」
錠さんの背中に湿布をはる真知子さん。「久太さんから電話があって、うちの納品、何とか間に合ったって。鉄平のおかげじゃね。今度こそ大丈夫よ。鉄平、鉄工所に戻りたいと思うとる。」「どこまで、本気かわからんわ。」
鉄平さんが、錠さんに「俺、欽兄やあかりのためじゃ思うていいきかして、今まで自分の気持ち、ごまかしとった。でも、俺、この仕事が好きじゃ。もう二度とこの仕事、放り出したりせん。もう一度、お父ちゃんの弟子にしてくれ。」と頭を下げます。「まだ新幹線はある、大阪に帰れ。世話になったみなさんにちゃんと挨拶してこい。」
(鉄平さんが決意を語る場面は、良かったです。)
「おのみっちゃん」で。滝沢さんが「手はたりてるんか?仕事、はよ終わったとき、出前したってもええで。」
鉄兄が、帰ってきます。
初音さんの前で、鉄兄が、「お父ちゃんのこと、だいぶようなりました。俺、尾道に戻ります。あかり、すまん迷惑かけてばっかりじゃったの。俺は大阪から落第じゃ。」「落第じゃのうて卒業じゃ。」と初音さん。「ほうよ、鉄兄は、卒業じゃ。お店はうちに任せて尾道に帰って。お父ちゃんの鉄工所、鉄兄が、守るんよ。」「ばあちゃん、今まで、お世話になりました。あかりをよろしくお願いします。」
(初音さん、あんたのばあちゃんじゃないと、つっこまないんですね。)
本日のつっこみ処
「今までそう深く考えなかったのですが、いつのできごとでしょうか?ひろしま駅伝が終わって、加奈さんの受験がまだなので、2月ぐらいだと思います。だとすれば、初音さんの部屋といい、尾道の村上家といい、暖房らしきものが全くないのですが?この疑問がでてきたのは、今日の初音さんがこたつではなく、テーブルにすわっていたからです。」
そこへ、根本さんと社長さん。「昔好きやった人の娘さんが会いたいいうて来てくれたん、よっぽど嬉しかったんやな。」と根本さん。「気分は花嫁の父かいな。」と社長さん。
(お好み焼きが、そのままなのが気になります。ラップもかけずに出前するかな?)
のぞみさんが、「おのみっちゃん」に。
「ずっとお好み焼き、続けていくつもり?ぶれたらだめよ、やりたいと思ったことは、絶対に曲げないこと。」とのぞみさん。「かっこいいですね、仕事もできて、もうすぐ結婚ですものね。神田さんもとても喜んでました。」とあかりさん。「あの人、お父さんかもって思ってた。でも、違ったみたいね。親孝行は、できるうちにしといた方がいいよ。」
錠さんの背中に湿布をはる真知子さん。「久太さんから電話があって、うちの納品、何とか間に合ったって。鉄平のおかげじゃね。今度こそ大丈夫よ。鉄平、鉄工所に戻りたいと思うとる。」「どこまで、本気かわからんわ。」
鉄平さんが、錠さんに「俺、欽兄やあかりのためじゃ思うていいきかして、今まで自分の気持ち、ごまかしとった。でも、俺、この仕事が好きじゃ。もう二度とこの仕事、放り出したりせん。もう一度、お父ちゃんの弟子にしてくれ。」と頭を下げます。「まだ新幹線はある、大阪に帰れ。世話になったみなさんにちゃんと挨拶してこい。」
(鉄平さんが決意を語る場面は、良かったです。)
「おのみっちゃん」で。滝沢さんが「手はたりてるんか?仕事、はよ終わったとき、出前したってもええで。」
鉄兄が、帰ってきます。
初音さんの前で、鉄兄が、「お父ちゃんのこと、だいぶようなりました。俺、尾道に戻ります。あかり、すまん迷惑かけてばっかりじゃったの。俺は大阪から落第じゃ。」「落第じゃのうて卒業じゃ。」と初音さん。「ほうよ、鉄兄は、卒業じゃ。お店はうちに任せて尾道に帰って。お父ちゃんの鉄工所、鉄兄が、守るんよ。」「ばあちゃん、今まで、お世話になりました。あかりをよろしくお願いします。」
(初音さん、あんたのばあちゃんじゃないと、つっこまないんですね。)
本日のつっこみ処
「今までそう深く考えなかったのですが、いつのできごとでしょうか?ひろしま駅伝が終わって、加奈さんの受験がまだなので、2月ぐらいだと思います。だとすれば、初音さんの部屋といい、尾道の村上家といい、暖房らしきものが全くないのですが?この疑問がでてきたのは、今日の初音さんがこたつではなく、テーブルにすわっていたからです。」