朝、初音さんが台所でネギを切る音を聞くのぞみさん。
初音さんは、かつおだしをとり、大豆御飯に、コロッケを作ります。
田中荘の朝食。
「小早川さんも一緒に食べましょう。」とあかりさん。
(下宿人たちの席位置が、大幅に変わっています。)
ひじきとおからの入った貧血対策コロッケ。
田中荘の面々、皆、初音さんがつくる食事につられて下宿人になった話題になります。
民男「お姉ちゃんは、コロッケにつられそうやな。」
のぞみ「誰が好きこのんでこんなとこ。」
あかり「うちが出ていく。おばあちゃんの部屋に戻る。そしたら、一部屋空くじゃろ。」
初音「勝手なこといいな。うちは、お断りや。だいたい何にも頼んでへんのに、気持ちの押し売りしな。」
のぞみ「大家さんの言う通りよ。私住みたいなんて頼んでない。ひとりで大丈夫。」
民男「ひとりちがうで。ふたりや。」
中岡「民男のみた赤ちゃんの夢、正夢になるとええな。」
笹井「僕が出ていきます。」
民男「それやったら、僕らがでていく。」
中岡「滝沢君、一番自立してそうやないですか。」
のぞみ「住まないといってるでしょ。私はどこだってやっていけるんだから。」
本日のつっこみ処
「部屋のゆずりあいって・・・。本当に譲っても良いと考えているのでしょうか、下宿人たち。」
食器洗いを手伝うのぞみさん。
「ほんと変な人たち、距離感めちゃくちゃ。勝手に部屋のゆずりあいするし。会社は、私を無理矢理休ませて、仕事とりあげちゃうし。廊下ですれ違ったら大丈夫って、泣きそうな顔して心配してたくせに、誰も電話かけてこないし。もうわけわかんない。」と涙。
(のぞみさんは、冬美さんの代わりになるような存在になるのでしょうか?赤ちゃんを下宿で育てるってありでしょうか?それとも、何か起きて田中荘を出ていくことになるのかな。
だいたい週初めに何か起きて週末には解決のパターンが多かったてっぱん。のぞみさんネタ、ひっぱりますね。来週もでるらしいので、3週目に突入。)
初音さんは、かつおだしをとり、大豆御飯に、コロッケを作ります。
田中荘の朝食。
「小早川さんも一緒に食べましょう。」とあかりさん。
(下宿人たちの席位置が、大幅に変わっています。)
ひじきとおからの入った貧血対策コロッケ。
田中荘の面々、皆、初音さんがつくる食事につられて下宿人になった話題になります。
民男「お姉ちゃんは、コロッケにつられそうやな。」
のぞみ「誰が好きこのんでこんなとこ。」
あかり「うちが出ていく。おばあちゃんの部屋に戻る。そしたら、一部屋空くじゃろ。」
初音「勝手なこといいな。うちは、お断りや。だいたい何にも頼んでへんのに、気持ちの押し売りしな。」
のぞみ「大家さんの言う通りよ。私住みたいなんて頼んでない。ひとりで大丈夫。」
民男「ひとりちがうで。ふたりや。」
中岡「民男のみた赤ちゃんの夢、正夢になるとええな。」
笹井「僕が出ていきます。」
民男「それやったら、僕らがでていく。」
中岡「滝沢君、一番自立してそうやないですか。」
のぞみ「住まないといってるでしょ。私はどこだってやっていけるんだから。」
本日のつっこみ処
「部屋のゆずりあいって・・・。本当に譲っても良いと考えているのでしょうか、下宿人たち。」
食器洗いを手伝うのぞみさん。
「ほんと変な人たち、距離感めちゃくちゃ。勝手に部屋のゆずりあいするし。会社は、私を無理矢理休ませて、仕事とりあげちゃうし。廊下ですれ違ったら大丈夫って、泣きそうな顔して心配してたくせに、誰も電話かけてこないし。もうわけわかんない。」と涙。
(のぞみさんは、冬美さんの代わりになるような存在になるのでしょうか?赤ちゃんを下宿で育てるってありでしょうか?それとも、何か起きて田中荘を出ていくことになるのかな。
だいたい週初めに何か起きて週末には解決のパターンが多かったてっぱん。のぞみさんネタ、ひっぱりますね。来週もでるらしいので、3週目に突入。)