ポチの女房

専業主婦のつぶやき

おひさま 第136回

2011-09-08 21:41:50 | おひさま
和成と陽子の会話。
「なんか悔しいよね。父さんと母さんばっかりちゃんとしっかり考えているみてえだし。先を越された感じだなあ。なんかないか、陽子。」
「何が驚くでしょうね。漫才?」いくらなんでも、漫才はないよね。
「もうちっとまともに考えておくれや。無理だで、漫才は。俺は、そば屋はやりてえ。でも、丸庵じゃなくて。」なぜ丸庵じゃだめなんでしょうか。丸庵のあった場所は、丸山家のものではなかったのでしょうか?同じ場所で再建することも、考えていいんじゃないかなと思うのですが。それだと現代の陽子が住んでいるあの家につながらないですね。
みんなの夢の話になり、みんなの夢がかなう場所を探し始める二人。
陽子があの家を提案。予想通りです。そして、行ってみることに。和成も気にいったようです。

次の日、白紙同盟。真知子宅。
秦野が帰宅。三人のためにおやきを買ってくれたようです。

【きょうのツボ】
秦野が「白紙同盟のこと、最優先事項にさせていただきますって結婚するときの誓約書に書いてあったし。」と言ったところ。
地味ですが、なにげに笑いをとる秦野。

結婚するときに誓約書って・・・
真知子もやるもんですね。すっかりかかあ天下の秦野家。

陽子が育子に「育子、茂樹兄さんのことだけど。好きなの?」で、つづく。
三回連続、会話の前でとまるって、いかがなものかと思うのですが。