茂樹のことが好きかと聞く陽子に、育子は「須藤茂樹さんのことは好き。」とはっきり答えます。たとえ親友でも言いにくいことだったし、聞きにくいことだと思うのですが。真知子と春樹のこともあるし。
陽子は、「私の大好きな人同士だなあ、嬉しいなあ。うまくいったらいいなあ。あと兄をとられてしまうみたいで、ちーとだけ嫉妬した。」と本音を。
育子は茂樹と、今はそれぞれの場所で頑張って、お互い年をとって一人だったら、一緒になろうと約束した話をします。「なんだか映画みたいね。」と真知子。そして、誓約書を見せます。
【きょうのツボ】
誓約書が、一枚では書ききれなくて巻物だったこと。真知子の夫は、大変です。
現代に。
房子が「赤い屋根のおうちっていうのは、ここですよね。」陽子が「でもね、答えを先に言っちゃったら、つまらないものね。」え~今さらと思いました。案の定、房子が「今までも、けっこうありましたけどね。」
携帯に電話。育子からかと思ったら、なんと夏子先生。ご健在とは!何歳でしょうか?学校を作って学長をしているそうです。
赤い屋根のうちを道夫と徳子にみせる陽子と和成。
陽子は、「私の大好きな人同士だなあ、嬉しいなあ。うまくいったらいいなあ。あと兄をとられてしまうみたいで、ちーとだけ嫉妬した。」と本音を。
育子は茂樹と、今はそれぞれの場所で頑張って、お互い年をとって一人だったら、一緒になろうと約束した話をします。「なんだか映画みたいね。」と真知子。そして、誓約書を見せます。
【きょうのツボ】
誓約書が、一枚では書ききれなくて巻物だったこと。真知子の夫は、大変です。
現代に。
房子が「赤い屋根のおうちっていうのは、ここですよね。」陽子が「でもね、答えを先に言っちゃったら、つまらないものね。」え~今さらと思いました。案の定、房子が「今までも、けっこうありましたけどね。」
携帯に電話。育子からかと思ったら、なんと夏子先生。ご健在とは!何歳でしょうか?学校を作って学長をしているそうです。
赤い屋根のうちを道夫と徳子にみせる陽子と和成。