ケイコと圭介の結婚式
ほのぼのとして良かったと思います。素敵なふたりで、それを見守る人たちも。
手作りの結婚式も、いいですね。しかも、同窓会も兼ねていたのですよね。
陽子に四つ葉のクローバーを渡そうとするケイコ。でも、それはケイコたちにもっていて欲しいという陽子の意向をうけ、ハナの手に。これで、ハナも幸せになって欲しいです。健気なハナは今も幸せだと言います。かつて家庭訪問のシーン、良いシーンだったなあと思い出しました。
ケイコは、小学生のときのお弁当事件から、圭介のことを好きだったそうです。初恋が実ったのでしょう。
ハナから、西洋での花嫁衣装?がのった本をみせられ、陽子はケイコのために何かを作り始めます。
花嫁衣装かと思いましたが、それはベールでした。裁縫の苦手な陽子に、花嫁衣装づくりは無理だったのでしょう。
【きょうのツボ】
結婚式の食事を作る徳子。
日向子が「早く食べたいなあ。」と言ったので「ないしょで。」とごちそうを口にいれてあげるところ。
そういえば、この日も道夫の姿がなかったです。何か理由を説明してもらうといいのに。
結婚式の途中で、和成が帰宅。今風にいうとKYなのでは?
ほのぼのとして良かったと思います。素敵なふたりで、それを見守る人たちも。
手作りの結婚式も、いいですね。しかも、同窓会も兼ねていたのですよね。
陽子に四つ葉のクローバーを渡そうとするケイコ。でも、それはケイコたちにもっていて欲しいという陽子の意向をうけ、ハナの手に。これで、ハナも幸せになって欲しいです。健気なハナは今も幸せだと言います。かつて家庭訪問のシーン、良いシーンだったなあと思い出しました。
ケイコは、小学生のときのお弁当事件から、圭介のことを好きだったそうです。初恋が実ったのでしょう。
ハナから、西洋での花嫁衣装?がのった本をみせられ、陽子はケイコのために何かを作り始めます。
花嫁衣装かと思いましたが、それはベールでした。裁縫の苦手な陽子に、花嫁衣装づくりは無理だったのでしょう。
【きょうのツボ】
結婚式の食事を作る徳子。
日向子が「早く食べたいなあ。」と言ったので「ないしょで。」とごちそうを口にいれてあげるところ。
そういえば、この日も道夫の姿がなかったです。何か理由を説明してもらうといいのに。
結婚式の途中で、和成が帰宅。今風にいうとKYなのでは?