いつのまにやら、桜の花咲く頃になり、組長・三宅の息子の戦死の報が。
昭和20年初夏。
泥棒騒ぎが、怒ります。
避難している間に、ものを盗まれるようです。
空襲警報がなり、小橋家の防空壕に近づく足音。
久しぶりの鉄郎でした。
☆鉄郎のあたたかいひと言
「みんな生きてて、安心した。」
鉄郎は、しかも、たくさんの野菜と卵をもってきてくれました。
なんてありがたいことでしょう。
鉄郎は、どこで、小橋家の居所を聞き出したものやら。
昭和20年8月15日。
終戦。
不謹慎ながら、喜ぶ常子。雑誌づくりができるから。
この行動も、なんだかなって思います。
当時、不安でいっぱいだったのでは、占領されるという状況が。
*次週への期待度○○○○○○(6点)
戦後を描くようです。
いよいよ、「暮らしの手帖」に話がすすむかな。
昭和20年初夏。
泥棒騒ぎが、怒ります。
避難している間に、ものを盗まれるようです。
空襲警報がなり、小橋家の防空壕に近づく足音。
久しぶりの鉄郎でした。
☆鉄郎のあたたかいひと言
「みんな生きてて、安心した。」
鉄郎は、しかも、たくさんの野菜と卵をもってきてくれました。
なんてありがたいことでしょう。
鉄郎は、どこで、小橋家の居所を聞き出したものやら。
昭和20年8月15日。
終戦。
不謹慎ながら、喜ぶ常子。雑誌づくりができるから。
この行動も、なんだかなって思います。
当時、不安でいっぱいだったのでは、占領されるという状況が。
*次週への期待度○○○○○○(6点)
戦後を描くようです。
いよいよ、「暮らしの手帖」に話がすすむかな。