ポチの女房

専業主婦のつぶやき

とと姉ちゃん 第77回

2016-07-01 21:41:21 | とと姉ちゃん
お竜劇場でしたね。
戦争の悲惨さを語り、常子に編集者としての気持ちを思い出させる役割を、志田未来さんが、うまく演じていました。

お竜は、以前見たときとは、別人のように見えました。
戦争の辛さに直面したためでしょう。
幼い弟と妹を守らなければという想いが、にじみ出ていました。

小橋一家をみていると、戦時中にみえなくて、しょうがないです。
こんなのんきな一家も、いたのでしょうかね。

戦争が終わったら、何をしたいかで。
お竜の妹と弟は、「上野動物園にいきたい。」
鞠子は、「好きなだけ小説家になりたい。」
美子は、「洋服をいっぱいつくりたい。」
常子は、「雑誌づくりかな。」

☆お竜の印象的なひと言
「戦争が終わってくれれば。」
切実な願いだったことでしょう。

*次回への期待度○○○○○○(6点)



映画のあとのランチ

2016-07-01 21:29:21 | グルメ
和食のお店に行く予定が、閉店していました。

パン屋さんのランチです。
タイムランチを注文。

メインは、サーモンフライとロールキャベツ

スープとサラダ

パン食べ放題 かぼちゃパン チーズパン ごまパン

追加で、ホットコーヒー。

パンが美味しかったです。

映画『探偵ミタライの事件簿 星籠の海』

2016-07-01 21:21:59 | 映画
見に行ってきました。
当初は、『クリ-ピー 偽りの隣人』を見に行く予定でしたが。
怖そうなので、友達に頼んで、こちらの映画にしてもらいました。
公開最終日ということで、広い施設でした。お客さんは、20人ぐらいだったでしょうか。
年配の方が、意外と多かったです。

期待していない分、まあまあ面白かったです。
3つの事件が重なり合って、ちょい複雑でしたが。
玉木さんの映画でしたね。
福山の景色が、たくさん出てきました。
どうやら、原作者の島田荘司さんが、福山出身で、福山市制100周年を記念して、映画化前提に書かれた小説だそうです。