とと姉ちゃん 第８２回

出版社をやめたこと、家族に事後報告の常子。

☆君子の無謀なひと言
「私は、応援します。」「やってみたいなら、やりなさい。」
妹たちは、ともかく、かかが、これではと思ってしまいました。
今まで、何とかなったのが不思議でしょうがないです。
これからも、何とかなるのでしょうが。

常子が、出版社でどんな仕事をし、何を教わり、なぜやめなければならなかったのか、わからないままでした。
ですから、最新の洋服やその作り方の雑誌をつくりたいと言われても、突然過ぎて、あっけにとられるしかありません。
いつのまにか、妹たちには、役割分担。
鉄郎には、紙をさがしに行くように依頼。

行き当たりばったりな気がしますが、何とかなる小橋一家。
紙の手配も、露天商組合の水田の助けで、４０円の格安で手に入れることができます。
これで、雑誌が売れたら、うさん臭いですよね。

＊次回への期待度○○○○○○（６点）
雑誌作りに向かっているので、少し上向き。

講義のあとのランチ ７月（１６）

和食の回です。

天つゆが、あとから配られました。
天ぷらは、かたかったです。

味噌汁
冷房がよくきいていたので、温かいものが、美味しく感じました。

デミタスカップのコーヒー

「上手な余暇の過ごし方」

市民カレッジです。
講演者は、昨年、温泉のお話をされた方です。

豊かな時を過ごすために
自己紹介
単身赴任をきっかけに「会社人間から社会人間」に
自分発見講座を受講

余暇の原点
①おじいちゃん、おばあちゃんの影響
②郷土愛
③少年の心

ユニークな活動
・島根半島再発見賞金獲得ツアー
・大道芸フェスティバルの企画
・オロチ凧のプレゼン
・角島、町おこし言いたい放題ツアー
・奥石見歴史街道　平成の余暇探検隊
・へその町プロジェクト
・大人の隠れ家作り

人生９０年時代
平均寿命→健康寿命へ
広島県は、健康寿命が短い

余暇の基本
①からだの健康
②心の健康
③お金の健康

余暇時間
人生９０年
一生の余暇時間　２０万時間

余暇を制するものが人生を制す

無理なく、楽しく、面白く

ニュースポーツ「クッブ」の紹介

どちらかというと、定年を迎えた男性のためのお話だったように、思います。
主婦は、定年がないですからね。