キリ番の100回。
時間経過し、昭和23年秋。
戦後の混乱期、小規模の出版社がつぶれていく。
甲東出版も、吸収合併されます。
「あなたの暮し」、第1号は、直線裁ち、第2号は、果物箱を使った模様替えが、目玉で売れたと思うのですが。
なぜか第3号、第4号は、売れず返品の山。
第3号、第4号の企画は、何でなぜ売れなかったのでしょうか?
原因がわからなければ、単に印刷代を減らしたり、人件費削減しても、ダメなんじゃ。
花山は、広告を出さないというポリシーをもってるわけだし。
それが、今でも続いているということは、広告を出すこともしないのでしょう。
宗吉、照代との再会。
まつは、亡くなってしまったようです。
東京で洋食屋をやるとか。
ということは、次なる企画は、食でしょうか。
☆照代と宗吉のあたたかいひと言
「見てると胸が熱くなってくる。」「自分のことのように誇らしいわ。」
「とと姉ちゃんが、守る家族が多くなったってことだろう。」
*次回への期待度○○○○○○(6点)
時間経過し、昭和23年秋。
戦後の混乱期、小規模の出版社がつぶれていく。
甲東出版も、吸収合併されます。
「あなたの暮し」、第1号は、直線裁ち、第2号は、果物箱を使った模様替えが、目玉で売れたと思うのですが。
なぜか第3号、第4号は、売れず返品の山。
第3号、第4号の企画は、何でなぜ売れなかったのでしょうか?
原因がわからなければ、単に印刷代を減らしたり、人件費削減しても、ダメなんじゃ。
花山は、広告を出さないというポリシーをもってるわけだし。
それが、今でも続いているということは、広告を出すこともしないのでしょう。
宗吉、照代との再会。
まつは、亡くなってしまったようです。
東京で洋食屋をやるとか。
ということは、次なる企画は、食でしょうか。
☆照代と宗吉のあたたかいひと言
「見てると胸が熱くなってくる。」「自分のことのように誇らしいわ。」
「とと姉ちゃんが、守る家族が多くなったってことだろう。」
*次回への期待度○○○○○○(6点)