ツヤの葬儀。
香川の人たちが、姿をみせなかったのが、残念。
タイ子、久しぶりの登場。結婚しておなかに赤ちゃんがいるようです。
東京へ行く予定だとか。鈴子にとって、嬉しいことです。
鈴子は梅吉に、「わてと一緒に東京行かへんか。」
戸惑う梅吉。そうするしかないとわかっていながら、大阪をいやはな湯を離れたくないのでしょう。
「このお金つこうてもらえまへんやろか。」とゴンベエ。200円貯めたようです。立て直すには、倍のお金が必要だとか。
はな湯をしめることになります。
鈴子が挨拶しているときに現れた三沢光子。
ゴンベエを訪ねてきたとか。
ゴンベエの本名は、伊福部玉五郎。呉服屋の若旦那だったとか。
ツヤが書いた尋ね人をみて、訪ねてきたのでした。
いきなり、光子は玉五郎にプロポーズ。承諾する玉五郎。
二人で、はな湯をつぐことに。
できすぎな話ですが、ホッコリします。
ゴンベエの素性がわかってよかったし、ツヤの描いた絵がきっかけというのが、なおさら良かったです。
◎今回のウキウキ
梅吉は、東京行きを決意。
鈴子が、「親子やで。」「当たり前におおきにはいらん。」
梅吉が、「当たり前やから、おおきにや。」
鈴子と梅吉は、東京へ。
いろいろと起こりそうです。
*次週への期待度○○○○○○○○(8点)