ポチの女房

専業主婦のつぶやき

純と愛 第142回

2013-03-20 21:54:06 | 純と愛
愛の手術は明日、明後日は、ホテルのオープン。
愛は手術前に、ホテルサザンアイランドを見ておきたいと。(まるで最後のお願いのように思えて辛いです。)

愛が手術を受ける決心をし、いよいよ明日にせまります。ホテルのオープンは、明後日。
「どっちも成功するよう守ってください。」と写真に祈る純。

予約が二組。
しかし、明後日台風が来るようです。

誠が剛の今後を聞くと、剛は大阪へ帰って、個展の準備をすると言います。誠も一緒にと言いかけますが。
剛が誠に、愛の告白をしようとしたとき、羽純がやってきて中断します。
羽純は、自分の気持ちをおさえて、剛を励まします。
羽純が純へ恋の悩み相談。純は羽純に「友達になってくれないかな。」「合点。」

愛が、「僕と純さんのホテルにつれてってください。」と頼みます。
純は愛をホテルサザンアイランドに連れて行きます。
「ホテルサザンアイランド、素敵ですね。」「私たちのまほうのくにだよ。」「はい。」
と純と愛の笑顔。

お彼岸といえば

2013-03-20 19:47:17 | 食事
おはぎでしょうか。
以前にも手作りした物を掲載しましたが、今回の方がうまくできたような気がします。

外側があんこ。
これが一般的なおはぎだと思います。

中身があんこで、外側がきなこ。
家族でこちらが好き派が、2名。ということで、こちらを多くつくります。

おはぎは好きなのであんこから作ります。甘味が好みに調節できますから。
今回の分量は、小豆250g、米2.5合。毎回、どちらをいくつつくるか悩みます。
ここ数年、気持ちと時間の余裕がないときは、おはぎを作ることができませんでした。
今春は、昨日良いことがあったせいもあり、嬉しくして作りました

純と愛 第141回

2013-03-19 21:26:51 | 純と愛
なかなか同意書にサインできない愛。その気持ちは、わかるような気がします。
純がとったのは、多恵子に応援を頼むことでした。後半、多恵子は人が変わったように良い人になりましたね。

愛の手術日が決まります。手術は明後日なのに、同意書にサインできない愛です。「純さん、手術やめませんか。こわくなってきちゃったんです。」「手術しなかったら、もって1か月だって。」「もっと純さんと話がしたいです。」
(愛が危機になって、本当の夫婦らしくなりましたね。)

剛が誠を励まします。愛は、うかばれないとか、愛くんも本望なんじゃないかとか、酷い表現ですが、誠を励まそうという気持ちは伝わります。誠は「ずーっとそばにおって。死ぬまでそばにおって。」と。(これって、プロポーズですよね。)

マリヤがつくった豚まんにダメだしする愛。
みんなからのビデオメッセージを愛に見せます。泣き出してしまう愛。
「早くサインしなさい。」と多恵子がやってきます。

多恵子から純に電話。愛が手術することを承知させたとのことです。条件は、手術の結果に関わらず、ホテルをオープンすることです。
「すいません。お母さんに頼りっぱなしで。」「別にいいの。家族なんだから。」「なさけない嫁です。愛君になにも・・・。」「それ以上言わないで。手術の成功だけ祈りましょう。そうじゃないと。」

〈純・心の声〉
「泣いてしまうからということばを、お母さんがのみこんだのが、わかった。」


純と愛 第140回

2013-03-18 22:55:50 | 純と愛
愛の病気は、脳腫瘍。手術しても治るとは限らないようです。
どうなるかはわかりませんが、最後はハッピーエンドでお願いしたいです。(もう撮り終わっているから、結末は決まっているのでしょうが。)

愛の病気は脳腫瘍で、手術をすすめられます。手術しても治る保証はないと医者に言われます。
意識を取り戻す愛。「生きててよかったって思って。だって僕が死んだら、純さんが悲しむから。僕が死んだら僕より純さんの方が辛いから。」(この台詞は心に響きました。)
愛は、しばらく両親に病気のことは知らせないで欲しい、ホテルは予定通りオープンさせてくださいと頼みます。

ホテルをオープンするために、純は家族や従業員の人たちへ役割分担。
誠も手伝うと言います。
晴海は、愛が入院したことをすぐに忘れてしまいます。

純が愛のお見舞いにいったとき、愛は「すごい眠いです。今日は寝ますね。」ねむり姫ならぬねむり王子になってしまうのでしょうか。
「ごめんね、愛君。あたしが病気のこと、気づいてあげれば、こんなことにならなかったのにね。」(家族が病気になったら、きっと純と同じことを思うでしょうね。家族が病気になるって、辛いですね。)

負けてしまいました(>_<)

2013-03-18 13:41:56 | スポーツ
第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準決勝が、たった今終わりました。
結果は、日本1-3プエルトリコ。

先発は、広島カープのマエケンでしたが、残念ながら1点先取されてしまいました。
その後、プエルトリコが、ホームランで2点追加。
このまま負けてしまうかと思われた8回ウラには、日本がやっと1点をとりました。

WBCの大会、出場するかどうかでもめ、チーム編成は大リーグメンバーなしということになり。
いろいろとあった大会でした。
あまり盛り上がらない大会といわれつつも、結果が気になり、ヤフーのページで一球速報を見ていました。
今試合のみ、真剣にテレビ観戦しました。

人気が、サッカーにおされつつある日本の野球、少しでもWBCで野球の方へ興味がそそがれたのではないでしょうか。
次のWBCに日本が参加するのかわかりませんが、今後も日本野球チームが見てみたいです。

スマホ使っていますか?

2013-03-17 20:52:30 | 日記
スマホデビューして、8か月が過ぎようとしています。
もうなれたと自分では思っています。(自分だけかも)

先日、笑っていいともの100人アンケートで、スマホをメインで使っていない人というのがありました。
若者が多いので、ほとんどスマホなのかと思いましたら、20人という結果になり、驚きました。
意外と浸透してないのだなと思いました。
ちなみに、私の世代でスマホにしている人は、私の周りでは0人。携帯保有率は100%なのに。

スマホを使って良かったところは、どこでもネットが見られることです。
家にいるとき、パソコンの前にすわって、ネット中毒状態なので、外で見られるのは、何かと便利です。
お店情報なんて、いつでも見られますからね。
そして、メールが読みやすいことです。
画面が大きなスマホなので、字が大きいし、一度にたくさんの文章が読めます。これは、40代以上の人には嬉しいことです。
メールをうつ方、最初の頃は戸惑いましたが、なれるとこの方式の方が早くうてるような気がします。

悪かったところといえば、買った当初は特にわけわからず使っていて、電池の消費量がハンパなかったです。
いろいろと無駄なものをふだん使わないように設定したら、落ち着きましたけど。
そして、もうひとつは、以前は個人によって、メールの着信音を変えていたのですが、それができないのです。
すぐにメールをみなくても、誰からというのがわかったのですが、できなくて、メールがきたらどうしてもどこから来たのか確認しなければなりません。これは、技術が進歩したら解決するのではないかと期待していますが?

携帯電話、年々姿を変えていきますね。
カメラ機能がついたときも、何をとるのでしょ?と思っていましたが、今では頻繁に写メしています。
将来どうなってしまうのでしょうか?


純と愛 第139回

2013-03-16 22:33:32 | 純と愛
狩野家に続いて待田家も再生しました。明るい未来がまっているようにみせかけて・・・最後は愛が倒れます。
両家うまくいったら、最終回ともいえますが。

〈純・心の声〉
「おじい、お父ちゃん、今日は久しぶりに家族がそろった愛君の誕生日です。」

誠が亡くなった純のことを話して欲しいと両親に頼みます。純は愛と仲がよく、愛が作った糸電話で話していたそうです。誠が生まれたとき、本当に嬉しそうだったとも。
多恵子は誠に、誠は家族の希望の光だったと言ってくれます。
多恵子は愛に、「純が死んだのはあなたのせいじゃないわよ。今を生きなさい。未来をみつめなさい。幸せになりなさい。それが、のこされたものの責任だから。」謙次が言うように、これは多恵子自身に向けてのことばでもあります
謙次と多恵子は、結婚指輪を肌身離さずもっていました。復縁もあり?

「空気がおいしい。」と誠。「気持ちいい。」と謙次。「あ~~~。」と多恵子。
家族の皆が、悩まされていた物から解放されたようです。
ホテルの前で記念写真。多恵子は純に家族だから一緒に入るように言ってくれます。

愛の提案で、ホテルの名前は「サザンアイランド」に。
純と愛が、糸電話で話しているとき、愛が倒れてしまいます。

予告編では、愛が大変な重病のようです。意識がなくなるのかもしれません。
最後は笑顔で終わって欲しいのですが。

純と愛 第138回

2013-03-15 21:57:17 | 純と愛
待田家再生するかもの回。
家族が一緒に過ごすことは、大事なことだなとこのドラマを見てつくづく思います。

プレオープン当日。
謙次と多恵子がやってきます。
壁の“と”をはさむ2人ですが、お互いに相手の欠点を言い合って、帰ると言いだします。
愛は、多恵子からもらった時計を見ながら「僕はみんなに幸せになってもらいたいです。これから、みんなのことを愛します。だって、僕の名前は、愛と書いていとしと読みますから。」と家族に訴えます。
そこへ、「ハッピーバースデー。」言う声とともに、狩野家、従業員の人たちが入ってきます。
正がもっているのは、ケーキ。
プレオープンの日は、愛の誕生日でもありました。
晴海は愛に「いつも純のためにありがとうね。」

待田家の4人が、ワインで乾杯
愛とともに亡くなった純のために。

純と愛 第137回

2013-03-14 22:31:16 | 純と愛
ホテルのプレオープンが迫り、壁の絵と看板メニューは、何とかなります。が、肝心のホテルの名前は?
そして、愛と誠の両親は、果たして来るのでしょうか?

プレオープン2日前。
純は、招待状に大事なことを書くのを忘れていたと再び愛の両親にメールします。
大事なことって、何でしょうか?

プレオープン前日。
看板の絵は、士郎の落書き、晴海の落書き、正の落書きをヒントに剛が完成させます。
ホテルサザンアイランドとビーチ、そして“と”が描かれます。

看板メニューは、沖縄の食材を使って、肉野菜辛味噌炒めを豚まんの皮で包んだもの。
(オムライスではありませんでした。残念。)

〈純・心の声〉
「おじい、お父ちゃん、明日のプレオープンに向けて、準備が整いました。あとは、愛くんと誠ちゃんのご両親がきてくれれば。」