ポチの女房

専業主婦のつぶやき

昼ご飯は

2013-03-24 13:00:22 | 旅行
とり天です。

とり天定食を頼みました。

とり天とたれ。

ごはんと味噌汁。

隣で家族連れが食べていた天丼が、妙に気になったりしました。
とり天、皮の部分は、やっぱり好きになれませんでした。

晩ごはんは

2013-03-23 22:34:51 | 旅行
和食です。

雪会席です。



造里

焼物
魚は、マスだそうです。

揚物

煮物

御食事

水菓子

6800円なり。
時間がなくあわてて食べたので、じっくり味わえなかったのが残念です。
会席料理は、ゆったり味わいたいですね。

純と愛 第144回

2013-03-22 21:41:49 | 純と愛
今回は、この朝ドラの中でも一番泣いてしまったと思う回です。
純と愛の2人芝居のようで、良かったと思います。

思い出話を語り合う純と愛。
会話をかいつまんで書いてみたいと思います。
「純さん、もし僕が死んでも、絶対にホテルのオープンを中止にしないで下さい。みんな、純さんのことを信頼して、支えてくれます。死ぬのは、怖くありません。僕が生きた証を残すことができたから。」
「神様は、こういいたいのかもしれません。どんなに愛し合っても、いつかは別れないといけないんだって。残された方は、どんなに辛くても生きていかなきゃいけないんだって。」
「神様なんていないんだよ。神様がいたら、愛君みたいな人、こんな酷い目にあわせるわけないし。」
「僕は神様いると思うな。全知全能な神様じゃなくて、ちょっとしたことしかできない神様。結局、僕たちの人生を決めているのは、自分自身の意志と信念でしかないんですから。」
「愛くんは、納得してるの?自分の運命に。」
「はいって言いたいけど、やっぱり無理だなあ。入院してから、ずっと心の中で叫んでます。なんで俺が死ななきゃならないんだろう。今なら、純の気持ち、わかるんです。もっと純さんと一緒にいたいなあって。」

手術当日、家族に見守られながら、愛は手術室へ。

〈純・心の声〉
「おじい、お父ちゃん、もし私たちを見ている小さな神様がいるなら、お願いですから、愛君を助けてください。」

ランチ 和洋食

2013-03-22 21:16:45 | グルメ
新しくできたお店に連れて行ってもらいました。
前は焼き肉屋さんでした。

奥様deランチを注文しました。

5種のおばんざい
本日のメイン雑穀米
汁物

デザート

ドリンク
おかわり1回もついてます。

1380円です。
ランチも美味しかったのですが、おしゃべりが何よりの調味料でした。

純と愛 第143回

2013-03-21 21:25:29 | 純と愛
愛はホテルサザンアイランドを訪ね、従業員の人、ひとりひとりに自分の想いを伝えます。(遺言のようにも、聞こえますが。)

羽純がベルガール。羽純には、純の親友になってくれたことに感謝。
あゆみに髪を切ってもらう愛。(坊主になるのかと思っていたら、坊ちゃん刈り?いずれは頭の手術なので、坊主になると思いますが。)あゆみには、「純さんに、これからも、厳しく接してくれませんか。純さんは、あまやかされるとのびないタイプだと思うんです。」
正から、純と結婚したことを後悔していないかと問われて、正直そう思ったこともあります。それ以上に素敵な物をたくさんもらいましたからと答える愛。正には「人類史上、女性の強さを初めて認めた男」と褒めます。
剛には、誠も剛のことを好きだと言います。
マリヤの料理を食べて、美味しいと言います。「これからは、マリヤさんの料理、作って下さい。」

秋代がオープンを待ちきれなくてやってきます。新しい制服を作って。
晴海とキンも。

〈愛・切ない台詞〉
愛さんはどこと言う晴海へ。
「晴海さん、愛君は今入院中です。でも、すぐ元気になって必ず戻って来ますから。」(これは、晴海へというより、自分に言い聞かせているのでしょう。)