早くもブログをはじめて、6年がたちました。
いろいろありました。
恒例「ポチの女房クイズ」といきたいところですが。
準備中のため、クイズは、後日掲載します。
楽しみにしておられた方には、ごめんなさい。
練りに練った?クイズをお届けしますので、しばらくお待ち下さい。
本日、列車に乗ってでかけます
いろいろありました。
恒例「ポチの女房クイズ」といきたいところですが。
準備中のため、クイズは、後日掲載します。
楽しみにしておられた方には、ごめんなさい。
練りに練った?クイズをお届けしますので、しばらくお待ち下さい。
本日、列車に乗ってでかけます

うまくいっているときこそ、注意という回でしょうか。
本は売れまくり。
常子の案で、直線裁ちの講座を開くことになります。
新聞社共催。
たくさんの応募があり、先着120名には当選、他の人には落選ハガキを出します。
その係に、なぜか水田。
もしかして、綾?と思ったりしましたが。
直線裁ち講座当日、誰も来ず。
洋裁学校の妨害にあったようです。
しかしです。妨害する方法は、どうしたのでしょうか。
先着120名全員妨害できるとは、思えないのですが。
☆花山の鋭いひと言
「常子さん、社長として、今後の糧にして下さい。」
世の中そんなに甘くないということでしょうか。
*次週への期待度○○○○○○○(7点)
本は売れまくり。
常子の案で、直線裁ちの講座を開くことになります。
新聞社共催。
たくさんの応募があり、先着120名には当選、他の人には落選ハガキを出します。
その係に、なぜか水田。
もしかして、綾?と思ったりしましたが。
直線裁ち講座当日、誰も来ず。
洋裁学校の妨害にあったようです。
しかしです。妨害する方法は、どうしたのでしょうか。
先着120名全員妨害できるとは、思えないのですが。
☆花山の鋭いひと言
「常子さん、社長として、今後の糧にして下さい。」
世の中そんなに甘くないということでしょうか。
*次週への期待度○○○○○○○(7点)

一日たってもなお、昨晩の余韻をひきずっています。

このポスター、良いですよね。
そして、昨晩の特集番組を見て、またウルウルです。
ひとりの野球選手ですが、多くの人たちに感動を与え続ける人。
同じ時代に生きていられること、カープファンであることに、感謝せずには、いられません。
たぶん、黒田投手のことですから、自分のためではなく、チームのために頑張り、身をひくことも考えているでしょうね。
広島地域限定の番組です。
司会は、ロザンの二人。
メインは、カープ話題。
楽しかったのは、黒田投手登板に関するデータ。
1.黒田投手のQS率は、チーム4位。
1位から3位は、ジョンソン投手、野村くん、岡田くんでした。
2.黒田投手の援護率は、チーム最下位。
そうかなと思っていました。
前試合も、完封負けでしたし。
野手の人たちが、打とうと力むのでしょうか。
3.黒田投手先発のとき、一番打っている選手は、ルナ選手。
意外でした。
新井ちゃんと思い込んでいましたが、新井ちゃんは、チーム最下位から2番目。
最下位は、石原選手でした。
余談ですが、昨晩の試合、ルナ選手にお立ち台に立って欲しかったです。
3安打の猛打賞、2盗塁、守備でのファインプレーもありました。
なにせ、ヘーゲンズ投手に声かけする気遣いは、素晴らしいです。
ルナ選手が、断ったのでしょうか?
司会は、ロザンの二人。
メインは、カープ話題。
楽しかったのは、黒田投手登板に関するデータ。
1.黒田投手のQS率は、チーム4位。
1位から3位は、ジョンソン投手、野村くん、岡田くんでした。
2.黒田投手の援護率は、チーム最下位。
そうかなと思っていました。
前試合も、完封負けでしたし。
野手の人たちが、打とうと力むのでしょうか。
3.黒田投手先発のとき、一番打っている選手は、ルナ選手。
意外でした。
新井ちゃんと思い込んでいましたが、新井ちゃんは、チーム最下位から2番目。
最下位は、石原選手でした。
余談ですが、昨晩の試合、ルナ選手にお立ち台に立って欲しかったです。
3安打の猛打賞、2盗塁、守備でのファインプレーもありました。
なにせ、ヘーゲンズ投手に声かけする気遣いは、素晴らしいです。
ルナ選手が、断ったのでしょうか?
雑誌のタイトルは、「あなたの暮し」。
出版社名も、「あなたの暮し出版」。
常子の発案で、新聞広告を出すことにします。これも、画期的なことでしょうね。
昭和22年4月ついに発売。
全国の読者から、購入したいという手紙が、殺到。
素朴な疑問は、発売前に、読者の人たちは、なぜ購入したいという気持ちになったのかということです。
企業からの広告のせず。(これも、「暮しの手帖」に継続して貫かれていますね。)
「あなたの暮し」が、売れるにつれ、直線裁ちの服が流行ります。
☆花山の鋭いひと言
「目標は、1万じゃないぞ。100万部だ。」
現在は、どれぐらい発行されているのだろうと興味が出てきましたよ。
洋裁学校の校長が、のりこんできたときは、常子が「この出版社の社長は、私です。」ときっぱり。
ただ残念なのは、常子の頑張りがイマイチ見えてこないことです。
花山の存在感が、ありすぎるのかもしれません。
*次回への期待度○○○○○○○(7点)
追記
「暮しの手帖」全盛期は、100万部売り上げていたそうです。
現在は、19万部程度のようです。
出版社名も、「あなたの暮し出版」。
常子の発案で、新聞広告を出すことにします。これも、画期的なことでしょうね。
昭和22年4月ついに発売。
全国の読者から、購入したいという手紙が、殺到。
素朴な疑問は、発売前に、読者の人たちは、なぜ購入したいという気持ちになったのかということです。
企業からの広告のせず。(これも、「暮しの手帖」に継続して貫かれていますね。)
「あなたの暮し」が、売れるにつれ、直線裁ちの服が流行ります。
☆花山の鋭いひと言
「目標は、1万じゃないぞ。100万部だ。」
現在は、どれぐらい発行されているのだろうと興味が出てきましたよ。
洋裁学校の校長が、のりこんできたときは、常子が「この出版社の社長は、私です。」ときっぱり。
ただ残念なのは、常子の頑張りがイマイチ見えてこないことです。
花山の存在感が、ありすぎるのかもしれません。
*次回への期待度○○○○○○○(7点)
追記
「暮しの手帖」全盛期は、100万部売り上げていたそうです。
現在は、19万部程度のようです。