ポチの女房

専業主婦のつぶやき

らんまん 第127回

2023-09-26 21:59:52 | らんまん
前回の続き
万太郎は、いつ出てくるのだろうと不安になりながら視聴。
千鶴は、紀子に万太郎の日記を渡します。
それを読んだ紀子は、槙野博士の行動記録をつけることにします。
日記からわかることが、たくさんあったのですね。

千鶴は、息子がいるものの、出戻りだそうです。
両親を看取ったといってました。
千鶴は、万太郎のことを、ただ一生涯植物を愛しただけだと。
しかし、その徹底ぶりは、素晴らしいですよね。

放送開始から8分、過去へ。
昭和2年(1927)夏。
近所の子供たちが、植物をもって、万太郎のところへ、集まってきています。
嬉しいことですね。
お茶を入れようとした寿恵子が、急須を落としてしまいます。
不安しかないです。

☆今日のええがやき
波多野と藤丸が、車に乗って、万太郎のところへ、訪ねてきます。
押しかけ宴会のようですが。
この年になっても、続いている友情が、良いですね。

波多野は、帝国学士院の会員に選任されたようです。
そのための宴会。
波多野は、万太郎に、「理学博士にならない?」と言います。

昭和33年の話って、いるのでしょうか。
もっと万太郎の人生の続きが知りたいのに。

※次回への期待度○○○○○○○(7点)


パンフェスタで買ったもの フルーツサンドと玉子サンド

2023-09-26 21:19:46 | 食事
そごうのパンフェスタに行ってきました。
明日までの開催です。
美味しそうなパンがたくさん並んでいました。

でら!ミックスサンド
愛知・八百甚
一度買って食べたかったのです。
とても美味しかったです。


特製たっぷり玉子サンド
奈良・玉子サンドのエス・ワイ・ケイ
いろいろな種類の玉子サンドを売っていて迷いました。
美味しかったです。

らんまん 第126回

2023-09-25 21:15:53 | らんまん
「スエコザサ」
最終週です。
副題からして、寿恵子が亡くなるところで終わるのかなあと思いつつ。

前回のつづき
寿恵子は、「万太郎さん、わたし、やり遂げました。」
いや、まだ完成していないんじゃとつっこんでしまいます。

昭和33年(1958)夏
「わたしは、初めて、そのお屋敷を訪ねました。」とナレ。
ナレーションの宮崎あおいさん登場。
藤平紀子という役です。
千鶴役は、松坂慶子さん。
時代が一気に進んでびっくり。
しかも、宮崎あおいさんと松坂慶子さんの二人芝居。
千鶴は、紀子に、万太郎の遺品整理を依頼します。
いったん断った紀子でしたが。

☆今日のええがやき
紀子は、標本を守ってきたことに気づき、遺品整理を引き受けます。
そういえば、関東大震災のあと、東京大空襲がありました。
そのときも、守られてきた標本。

最終週の初回、いきなり、主人公が亡くなったあととか、ちょっとついていけません。

※次回への期待度○○○○○○○(7点)


どうする家康 第36回

2023-09-24 22:19:46 | ドラマ
「於愛日記」
本当に書かれていたのでしょうか。
於愛の方の振り返りの回でした。
今まで描かれなかった最初の夫を亡くす場面。
その後、あの子たちは、どうなったのでしょうか。

於愛の方に、家康へ嫁ぐ話。
心の中では、最初の夫を慕い続けていたという設定。
家康には、敬意をもっていたようですが。
それって、なんだかね。
当時は、そんなものかもしれません。

本多忠勝の娘、稲姫の話。
真田家へ嫁ぐようにいわれますが、忠勝も稲も、納得せず。
そんなときに、鳥居元忠のところにいる女性のことに。
急に見つかったりしたのかな。不自然でした。
鳥居元忠のそばにいたのは、あの千代。武田の間者でしたね。
家康は、せめずに、千代を元忠の妻にと命じます。於愛の方の進言だとか。
千代が、馬場信春の娘というの、今まで出てきましたっけ?

稲が、千代の件をみて。
真田に嫁ぐ決心をします。
「私が真田に入り込んで真田を操れば良い。」
稲姫、いろいろなエピソードが残っているようです。
史実ですしね。

家康と於愛の方の仲睦まじい姿、その後、於愛の方は、亡くなります。
いわゆるナレ死です。

家康が、真田を説得したにもかかわらず、沼田を真田にわけてやれと秀吉。
無理難題です。
秀長が、自分は病を患っていて、秀吉に物が言えるのは、ねねと家康のみと。
そうだったのかもしれません。
そして、茶々登場。
登場人物に、茶々 北川景子と書かれていたので、やっぱりねと思いました。
はっちゃけた茶々です。
北川さん、見事に市と演じ分けています。

これから、関ヶ原に向かって時代が進むのでしょう。
このドラマ、関ヶ原で終わる???
いや大阪夏の陣までは、描くでしょうね。