しましましっぽ

読んだ本の簡単な粗筋と感想のブログです。

「ダブリンの鐘つきカビ人間」 その2

2005年11月03日 | 観劇
個人感想(敬称略) *橋本さとし  ※戦士 一番変わって良くなったのは、戦士。前回は軽い感じで弱そうだったのに、今回は衣装も落ち着いていて、貫禄もあり、強そうで、めりはりもあった。とにかく、戦士の登場シーンはどのシーンも好き。橋本さとしさんの表情も凄い。神父に騙されたと知った時の表現は、絶品。おかしいのだけれど、怖い。最後におさえを抱き上げる所も。同じ人とは思えない…。  ※海亀 市民で背中に甲 . . . 本文を読む
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