しましましっぽ

読んだ本の簡単な粗筋と感想のブログです。

「ダブリンの鐘つきカビ人間」 松本公演

2005年11月27日 | 観劇
大千秋楽の松本。 東京公演で笑いの取り方が進化していたが、また少し進化した所もあるし、反対に訳が分からなくなっている様な所もあった気がする。      ファーストフードの店員と神父のやり取りとか、神父が天使にすり寄って行く所とか。 松本は天井が高いのか、1度の公演でセッティングするのが大変だからか、本物天使のフライングはなく、扉をから登場。 羽根を持っていて、カブトとクワガタに付けてあげ、階段を上 . . . 本文を読む
コメント