ワタシの祖母ちゃん

2019-07-16 18:10:03 | つれづれ思うまま




昔々あるところに、こんなかわゆい幼子がおりました、、、

子どもの頃って、誰もがかわゆい、そのうちだんだんひねくれてくるもので(笑)

ワタシが1954年に生を受けてますから、この様子だと「お座り期」から「幼児期」かと思われます。
当時から親というものは、マメに写真を撮っていたのだと感心しますわ、昭和30年ごろのことです。

我が長女曰く(ワタシの)「父と母かな?」って思ったらしい。

いえいえ、実はね『ワタシの幼児期だよ』って伝えたら、
「なんか、うまいことハイブリッドしてるなぁ」だってさぁ(笑)。

ハイブリッド”ってな言葉は、こういう使い方もあるんだ!という不思議、
自動車だけじゃないんだ、要するに「かけあわせ」か(爆笑)


ここに、写ってる前二人の女性の左側の人は、ちなみにワタシのばあちゃん(ワタシの母の母)。

今は、もう亡き人ですけど、そうそう若いころはきっとこんな人だったろうなと、、、

おじさまの初盆(亀山は7月盆なんです)に行って、懐かしい写真を頂いてきました。
コメント
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