あと2日しかないので、これはお知らせするなら「今でしょ!」ということで、
『史蹟舊崇廣堂』で開催されている「芭蕉翁生誕380年記念工芸美術特別展」へ。(期間中無料です)
江戸時代、藩士の子弟が文武両道学んでいた藩校です。
先生のお部屋だったり、講堂は分教場で、今の崇広中学校辺りには武場もあったとか。
現存している建物を展示会場として、素晴らしい作品を見ることが出来るその贅沢。
指定管理しているぶんと(伊賀市文化都市協会)さんのおかげかなと感謝して見てきました。
以前伺った「武家屋敷/入交家」もしかり、ずっとそこに居たくなる空間があります。
では、講堂の展示からですが、作品の説明はなしで、
できることなら直に見ていただきたい。


小島憲二さんの作品。
北の控室にて(順不同)






中庭でイガザサを見て…

玄関棟へ(順不同)


玄関入ったところで「象潟や 雨に西施(せいし)が ねぶの花」。
建物の裏に「蔵」、その前に「枝垂れ梅」。
チラホラ咲きに、心躍る春を待つ。

3月16日(日)16;30までです。
『史蹟舊崇廣堂』で開催されている「芭蕉翁生誕380年記念工芸美術特別展」へ。(期間中無料です)
江戸時代、藩士の子弟が文武両道学んでいた藩校です。
先生のお部屋だったり、講堂は分教場で、今の崇広中学校辺りには武場もあったとか。
現存している建物を展示会場として、素晴らしい作品を見ることが出来るその贅沢。
指定管理しているぶんと(伊賀市文化都市協会)さんのおかげかなと感謝して見てきました。
以前伺った「武家屋敷/入交家」もしかり、ずっとそこに居たくなる空間があります。
では、講堂の展示からですが、作品の説明はなしで、
できることなら直に見ていただきたい。






北の控室にて(順不同)










中庭でイガザサを見て…

玄関棟へ(順不同)







玄関入ったところで「象潟や 雨に西施(せいし)が ねぶの花」。
建物の裏に「蔵」、その前に「枝垂れ梅」。
チラホラ咲きに、心躍る春を待つ。



3月16日(日)16;30までです。
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