くれは水辺公園の梅2本…

2021-02-08 00:06:28 | つれづれ思うまま
(家康公の伊賀山中、幻ではなかった?)
何を訳の分からんこと書いてんねん?って言わないで、、、
「麒麟」がね、ひょっとしてこの人に継がれていくのかなぁと思ったもんで(笑)。
まさか、家康公の「伊賀越え」シーンが流れるとは思わなかったので、
(菊丸=伊賀者か?)
ほんの2・3秒のシーンだったけど、目が点 になった…
(あくまでも個人の見解ですのでお許しを)

今、ここにいる我々も頑張らねば、、、

話は変わって、
春を少しだけお届けしようと…

身近なところで「梅」の木が並木のようになっているところはなくて、
水墨画のような伊賀の(冬の)風景の中に、
ぽっと桃色吐息のような景色が見えると、そこに吸い寄せられていくのです

「ひぞっこ」の裏、今日の「梅」1本目。
しだれ梅かな
  
これからどんどん咲きますよぉ~~

こちらは、もう少し先へ行った「東屋」の、本日の「梅」2本目。
八重咲の梅?(名前は知らない)ほぼ満開みたいです。
  
雨に降られて「東屋」で雨宿りしようと思ったら、
この梅模様だったので嬉しかったわぁ~~

そうそう、来月にはおひなさん、
「硝子雛展Ⅴ」(上野忍町・赤井家住宅にて)
 行かなくちゃ…


たまりに溜まったぼっくりちゃんのその行方、目下考え中ですが、
カラースプレーは買ってきた、
絵の具もある、
さぁどうする!?
 
まるで、こども。
コメント
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