準備期間を入れるとかれこれ4年くらい経つのではないかと。
経験したことのないような長い期間の「待った!」があって、
やっとここまで来ましたよ~~
そんなこんなの午後の準備風景、
何をしてきたかって?
結局、直前の欠席連絡もあったりで出席者総数116名。
みなさん、卒業時(=3年次)のクラス分けで座っていただきます。
皆様の「席札(名前)」をテーブルに置いてきました…
自分たちで準備したもの、自分たちの手で席を確かめつつ置きたかったので(笑)。
お江戸から帰省の幹事仲間とともに、4階からの景色も眺めつつ、
明日を迎える心準備です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1d/6c/63fa223ac5169511b38dcb177829bf4a_s.jpg)
「司会者」もどんな風に会場が見えるのか、
きっと気になるだろうと思いました。
会場に入った時に自分はどこへ行けばいい?と
悩まなくてもいいように大きめに「クラス」も貼りました。
では、ちょっと目の保養に外を見ましょう~~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2f/00/fe505c1703a04719c73951f197b56715_s.jpg)
真っ直ぐ北に「お斎峠」が見えるんですよ、わかるかな?
あとは、専属スタッフにお任せ、我々は明日を待つのみ。
帰り道ちょっと回り道をして荒木辺りを
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/17/8f/3adbb2281ec67763b597022d1e113617_s.jpg)
本当はとてもきれいな「水鏡」だったんだけど、
通り過ぎて戻った時には風に波打つ水田だった、ちょっと残念。
「南宮山」や「岡山」がくっきり見えます。
山に挟まれ低くなったところは服部川沿いの「旧伊賀街道」の通る道。
右手の山は荒木の山並み、昔、花崗岩が採掘されていたところ。
「野仏」さまもたくさんいらっしゃる、
そして、芭蕉さんも通った道。
みんな、気を付けて故郷へ帰ってきてね。
ではまた
経験したことのないような長い期間の「待った!」があって、
やっとここまで来ましたよ~~
そんなこんなの午後の準備風景、
何をしてきたかって?
結局、直前の欠席連絡もあったりで出席者総数116名。
みなさん、卒業時(=3年次)のクラス分けで座っていただきます。
皆様の「席札(名前)」をテーブルに置いてきました…
自分たちで準備したもの、自分たちの手で席を確かめつつ置きたかったので(笑)。
お江戸から帰省の幹事仲間とともに、4階からの景色も眺めつつ、
明日を迎える心準備です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/68/1d/08983045c9114d5f74682d3109817c2e_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6e/fa/a466c2d3bdf7bf89e3c3eb3909a57f73_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/78/59/494ccf9836652c04331d919b6839730c_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1d/6c/63fa223ac5169511b38dcb177829bf4a_s.jpg)
「司会者」もどんな風に会場が見えるのか、
きっと気になるだろうと思いました。
会場に入った時に自分はどこへ行けばいい?と
悩まなくてもいいように大きめに「クラス」も貼りました。
では、ちょっと目の保養に外を見ましょう~~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/44/b8/5be53b990055a8d679c79f58fec7b703_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2f/00/fe505c1703a04719c73951f197b56715_s.jpg)
真っ直ぐ北に「お斎峠」が見えるんですよ、わかるかな?
あとは、専属スタッフにお任せ、我々は明日を待つのみ。
帰り道ちょっと回り道をして荒木辺りを
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3c/77/4bd68a2e93c49e62458c82c9228e4b81_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/17/8f/3adbb2281ec67763b597022d1e113617_s.jpg)
本当はとてもきれいな「水鏡」だったんだけど、
通り過ぎて戻った時には風に波打つ水田だった、ちょっと残念。
「南宮山」や「岡山」がくっきり見えます。
山に挟まれ低くなったところは服部川沿いの「旧伊賀街道」の通る道。
右手の山は荒木の山並み、昔、花崗岩が採掘されていたところ。
「野仏」さまもたくさんいらっしゃる、
そして、芭蕉さんも通った道。
みんな、気を付けて故郷へ帰ってきてね。
ではまた
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