ドリュー・バリモアならこう言うね 妄想『レディ・プレイヤー1』大発表会2

2022年05月02日 | オタク・サブカル

 前回(こちら)に続いて、『レディ・プレイヤー1』を自分流にアレンジする『妄想プレイヤー1』大座談会。

 

 ■登場人物

 

 1.ベットウ君。

 この中では後輩。戦隊ヒーローアニメマンガプロレスが得意ジャンル。野球も好きだが、高校野球は大嫌い。24時間テレビもキライ。

 

 2.ホンドウ君。

 ゲームバカ映画が得意ジャンル。2002年のワールドカップでロシア戦の後、警備を強行突破して、2人で狂乱の道頓堀橋を見に行った思い出あり。

 

3.ワカバヤシ君。

 元関東人。オタクではなく、映画文学哲学などにくわしいインテリ。飲み会で西田幾多郎やヘーゲルについて語りだし、女子を置いてけぼりにする暴れん坊。

 

4.ドイガキ君。

 洋楽猟奇系武道など、オタクというよりサブカルの人。美少年も好き。酔うと電話越しにギターをかき鳴らしながら、自作のラブソングを熱唱するアレな人。

 

5.カネダ先輩。

 SFミステリ映画ゲームなどが専門。免許もないのに、やたらと車にくわしいが、本人曰く「モテるために暗記した」らしい。

 

6.私。

 特撮SFミステリ映画あたりが専門。ドラマ『ミニチュア作家』を録画しそこなって、このところ落ちこみ中。

 

 

 

 

 ■その4

 

 レースの邪魔をする2匹モンスターはなんですか?

 


 ベットウ「次藤洋早田誠

 ホンドウ「REX巨大松坂慶子

 ワカバヤシ「いじわるばあさん海原雄山

 ドイガキ「エド・ゲインアンソニー・パーキンス

 カネダ「トリフィドと『クレイジー・クライマー』のゴリラ」

 私「グエムルハングラー

 

 ベットウ「ここはふつう、怪獣ちゃいますのん?」

 ワカバヤシ「海原雄山は怪獣でしょ?」

 ホンドウ「まあ、味皇のほうは大阪城を壊してたけど」

 「当時はあれ破壊したいうたら、アンギラス、ゴモラ、味皇やもんな」

 ベットウ「じゃあ怪獣かー」

 ワカバヤシ「なんだか、ミルクボーイの漫才みたい」

 ドイガキ「この巨大松坂慶子って何?」

 ホンドウ「知らん? 『さくや妖怪伝』。安藤希がええのよ」

 「オレ、ホンドウにDVD借りて観たけど、衝撃やったなあ。あれは怪獣や。いい意味でのB級」

 カネダ「コイツ、『REX』といい『シベ超』といい、変な映画ばっかり観てるなあ」

 ドイガキ「『REX』は観たとき、みんな《これ、やってんなー》て思いましたよね」

 ワカバヤシ「なんでみんな、覚醒剤をカレーに入れるんだろうね」

 ホンドウ「味とか匂いを、ごまかせるからちゃう?」

 「『さくや』の巨大怪獣は今やったら、えみちゃんにやってもらうのがエエかも」

 ベットウ「【漫才で笑わせ、司会でうならせ、今度は演歌で泣かせます】、でしたっけ?」

 ワカバヤシ「最後は特撮で暴れます、か。これは、人気出そうだね」

 「YouTubeチャンネルで、やってほしいよね」

 

 

 

 

 

 

 

 ■その5

 あなたが戦うノーラン・ソレントの正体は?

 


 ベットウ「坂本金八

 ホンドウ「桔梗屋利兵衛

 ワカバヤシ「宮脇健

 ドイガキ「ゲーリー・オールドマン

 カネダ「金子信雄

 私「ウルトラ・スーパー・デラックスマン

 

 

 「坂本は大ボスの器かなあ」

 カネダ「やられキャラの方が似合いそう」

 ドイガキ「ヒドイこと言うてるなあ。オレは好きやけどな」

 ワカバヤシ「ボクもキライじゃないよ。ま、このメンツと相性が悪いのは、たしかかもしれないけど」

 ベットウ「山田洋二とかも、苦手なんスよねー」

 カネダ「なんとなくやけど、ファン層はカブってそうやな」

 「山田は『息子』とか『学校』とか、学校の課外授業で見さされて、全然刺さらんかったなあ。『小さいおうち』は良かったけど」

 ワカバヤシ「あれは、原作がウェットじゃないから」

 ドイガキ「逆に、ケンちゃんはモロに悪者キャラやな」

 ホンドウ「ドラマのスタッフ正座させて『キミとキミ、クビ』とか、おもしろ半分に切り捨ててたらしいやん」

 「素敵やなあ。マコーレ・カルキンやん」

 ドイガキ「好きな女の子に、どう告白したらええかわからんから、札束積んだっていう」

 「その理由が『それを見たら、両親が大喜びするから、彼女もそうかと思った』っていう」

 ホンドウ「すげえ、おもろい話やけど、切なすぎて笑えんわ」

 ベットウ「ボクはこういう悪役は、梶原一騎とか劇画のイメージなんスけど……」

 カネダ「スピルバーグは、そっちじゃないよな」

 ワカバヤシ「ティム・バートンもそうだけと、敵はスポーツマンのヤッピーだよね」

 「ティムの《ボクはスポーツマンが嫌いだ。彼らは笑いながら、ボクをドブにたたき落とした》ってセリフが、好きで好きで」

 ホンドウ「今思いついたけど、主人公のアバターを、つのだ版大山倍達にしてさあ」

 ワカバヤシ「はいはい」

 ホンドウ「敵のラスボスを、本物のマス大山にするってのはどう?」

 全員「それいいね!」

 

 

 

 

 

 

 

 ■その6 

 ノーランを助ける凄腕女秘書フレーナは?


 ベットウ「志穂美悦子

 ホンドウ「24周目のシルビア

 ワカバヤシ「茂森あゆみ

 ドイガキ「デミ・ムーア

 カネダ「ドリュー・バリモア

 私「クロエ・モレッツ

 

 ドイガキ「ここは全然、ヒロインと入れ替え可やもんな」

 ホンドウ「『バトル・ロワイヤル』の宮村優子とか」

 ワカバヤシ「『ふたりの王女』の姫川亜弓とか」

 「『東への道』のリリアン・ギッシュとか」

 ドイガキ「でも、ドリュー・バリモアとかクロエ・モレッツって、悪役のイメージないけどなあ」

 「あー、そんなん関係ない、ない。オレはただ、ヒットガールに蹴り殺されたいだけなんや」

 カネダ「オレはバリモアから、ヒップアタックやな」

 ワカバヤシ「お二人とも、人生楽しいでしょ。あ、これホメてないですよ」

 ベットウ「まあ、理想の死にざまではありますけどね。ボクは実写版の『鋼鉄天使くるみ』でお願いします」

 ドイガキ「そういや、シャロン君って、ドリュー・バリモアが主人公の小説か、お芝居を企画してなかったっけ」

 私「あー、あったなー。ドリューが男の様々な悩みを、結婚することによって解決していくヒューマンドラマ」

 カネダ「タイトルなんやったっけ」

 「たしか、《ドリュー・バリモアのアタイが結婚してあげる!》やったかな」

 ワカバヤシ「それ、ちょっと読みたいかも」

 ホンドウ「ドリューは悩めるダメ男と、気風よく結婚してくれる、メチャクチャいい女やねんな」

 ドイガキ「そういやここ、芦田愛菜ってどう?」

 「あー、それは、強敵やなー。勝てる気せえへんねえ」

 ワカバヤシ「完璧超人だから」

 ベットウ「ボクらなんか、あっという間に支配されそうですねー」

 「『パシフィック・リム』は最後、菊地凛子やなくて、愛菜ちゃんが戦ったらよかったのに」

 ドイガキ「愛菜ちゃんが負けたら、滅ぶ方も、あきらめつきそうやな」

 ベットウ「芦田愛菜はともかくとして、ボク、あの映画ダメですわー」

 「なんで? サイコーにゴキゲンな映画やん」

 ベットウ「だって、世界を救ってくれるのはええけど、その2人がつきあってたら、見てるほう冷めますやん」

 ワカバヤシ「それは別にいいでしょ(笑)」

 ドイガキ「ゴメン、オレ、学生時代に運動部のキャプテンで、女子部員とつきあって、全国目指してたわ。そういうこと?」

 ベットウ「それです、男子校出身のボクに土下座してください」

 ワカバヤシ「なんて、わかりやすいルサンチマンなんだ」

 カネダ「オレも、ちょっとシラケる派かも。まあ、愛菜ちゃんはしっかりしてるから、その辺、公私混同もせんやろ」

 ホンドウ「いやあ、ああいう子が不良とか好きになるのは、お約束でしょう」

 ワカバヤシ「みんな、あの子のなにを知ってるんだ(笑)」

 「オレが気になるのは、デミ・ムーアやな。『G.I.ジェーン』がすごいよね」

 ドイガキ「最高やろ」

 カネダ「あー、あれか。腕立てのシーンで、死ぬほど笑ったなあ。」

 私「あそこだけで、肉体改造に1億円かけた甲斐はあったよ。若者たちにも、観てほしい」

 ホンドウ「デミは大マジメで、やってたんやけどねえ」

 

 

 

 

 

続く


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« オレにもっと語らせろ! 妄... | トップ | 止められるか、俺たちを 妄... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。