昨日は衆議院の解散のほかにもうひとつ、大きな出来事がありました。
タレントのフィフィさんがツイッターで言論弾圧の被害に遭ったのです。
フィフィさんは以前から日本の政治やマスコミの異常性について、エジプト人外国人から見た視点で色々とツイート(つぶやき)をしてくれている人でした。
例えば、在日外国人に生活保護が受給されている問題などで、以下のようなツイートをしています。
在日外国人の1人として言わせていただきます。
外国人が生活保護を受けること自体が不自然です。
自国から拒否されてるわけで無いならなぜ愛する母国に帰らないのか?
これは全くもってそのとおりで、外国人が生活保護を受けること自体が不自然なのです。
そんな国は世界中を見回しても日本くらいなものです。
普通の国であれば、まずは「自国民」を優先します。
ところが日本では、生活に困って困窮した日本人が生活保護を受給してもらえずに死んでいく横で、なぜか外国人に生活保護が受給されている。
フィフィさんはこの異常な状況に鋭く切り込み、問題提起してくれました。
そして「自国から拒否されてるわけで無いならなぜ愛する母国に帰らないのか?」とも言っていますね。
これもそのとおりで、外国人が日本に滞在して生活に困ったりして不満があるのなら、自分の国に帰れば良いのです。
それが「世界の常識」というものです。
例えば日本人がアメリカやフランスで「生活に困ったから生活保護をよこせ」などと言えば、「ならさっさと自分の国に帰国しなさい」となるでしょう。
また、昨日は外国人が納めた税金の使い道について、
外国人でも税金を払うのは当然。
日本に住み、日本のサービスを受けているのだから。
ただし「国籍」がある以上、その国の税金はその国の国民に「優先的に」使われるべき。
というようなツイートをされていました。
これも当然の話で、ここが日本である以上、税金は日本国民に対して優先的に使われるべきです。
ここが日本という国なのに、日本人ではなく外国人のために政治をするのはおかしな話ですから。
これは差別でも何でもなく、当たり前の話です。
ところが、フィフィさんがこの手の在日外国人に対するツイートをするたびに、毎回「差別だ!」と言って噛みついていく人達がいます。
それが在日朝鮮人、在日韓国人、在日韓国・朝鮮人と呼ばれる方々です。
不思議なことにフィフィさんは一連の在日外国人関連のツイートで「どの外国人」とは一言も言っていないのに、なぜか「自分達への差別だ!」と言って襲いかかって恫喝して言論弾圧しようとするのです。
いったいこの人達はどういう思考回路をしているのでしょうかね?
それでは自分達にやましいことがあると自白しているのと同じではないでしょうか。
わざわざ「それは自分達のことです」と宣言しているわけですから。
そしてとうとう昨日、フィフィさんが在日外国人関連のツイートをしている時に例によって上記の方々から恫喝され、関連ツイートを削除する事態が起きてしまいました。
非常に多くの方々にRT(リツイート)されていただけに、この事件はかなり波紋を呼びました。
まさかまさかの、言論弾圧です。
何も間違ったことは言っていなく、とても正論なのに、なぜ言論弾圧されなくてはいけないのでしょうか。
詳細を調べてみると、どうやら仕事を発注する側から何か言われたらしく、最終的にツイートの削除に踏み切ったようです。
正しいことを発言すると妙な人達から恫喝され、ツイートの削除に追い込まれる、どうかしているなと思う事件でした。
ちなみに「もし恐怖の人権委員会設置法案(人権救済法案)が成立したら、有名人であるフィフィは捕まって人権弾圧されてしまう予感…」とツイートされている方がいて、これは全くそのとおりだなと思いました。
「人権委員会設置法案」とはまさしく、フィフィさんのような発言を「差別」ということにして弾圧・取り締まりが可能になる法案なんです。
一部の勢力にとって都合の悪い言論や表現を片っ端から弾圧することが可能になる法案。
なので、昨日衆議院が解散したから良かったものの、民主党によって法案の国会提出が閣議決定されていただけにだいぶ危ない状況だったんですよ?
今回のフィフィさんへの恫喝・言論弾圧事件は改めてこの法案が成立していた場合の恐ろしさを再認識する事件でもありました。
※この続きとなる「続・タレントのフィフィさん、言論弾圧の被害に遭う」をご覧になる方はこちらをどうぞ。
タレントのフィフィさんがツイッターで言論弾圧の被害に遭ったのです。
フィフィさんは以前から日本の政治やマスコミの異常性について、エジプト人外国人から見た視点で色々とツイート(つぶやき)をしてくれている人でした。
例えば、在日外国人に生活保護が受給されている問題などで、以下のようなツイートをしています。
在日外国人の1人として言わせていただきます。
外国人が生活保護を受けること自体が不自然です。
自国から拒否されてるわけで無いならなぜ愛する母国に帰らないのか?
これは全くもってそのとおりで、外国人が生活保護を受けること自体が不自然なのです。
そんな国は世界中を見回しても日本くらいなものです。
普通の国であれば、まずは「自国民」を優先します。
ところが日本では、生活に困って困窮した日本人が生活保護を受給してもらえずに死んでいく横で、なぜか外国人に生活保護が受給されている。
フィフィさんはこの異常な状況に鋭く切り込み、問題提起してくれました。
そして「自国から拒否されてるわけで無いならなぜ愛する母国に帰らないのか?」とも言っていますね。
これもそのとおりで、外国人が日本に滞在して生活に困ったりして不満があるのなら、自分の国に帰れば良いのです。
それが「世界の常識」というものです。
例えば日本人がアメリカやフランスで「生活に困ったから生活保護をよこせ」などと言えば、「ならさっさと自分の国に帰国しなさい」となるでしょう。
また、昨日は外国人が納めた税金の使い道について、
外国人でも税金を払うのは当然。
日本に住み、日本のサービスを受けているのだから。
ただし「国籍」がある以上、その国の税金はその国の国民に「優先的に」使われるべき。
というようなツイートをされていました。
これも当然の話で、ここが日本である以上、税金は日本国民に対して優先的に使われるべきです。
ここが日本という国なのに、日本人ではなく外国人のために政治をするのはおかしな話ですから。
これは差別でも何でもなく、当たり前の話です。
ところが、フィフィさんがこの手の在日外国人に対するツイートをするたびに、毎回「差別だ!」と言って噛みついていく人達がいます。
それが在日朝鮮人、在日韓国人、在日韓国・朝鮮人と呼ばれる方々です。
不思議なことにフィフィさんは一連の在日外国人関連のツイートで「どの外国人」とは一言も言っていないのに、なぜか「自分達への差別だ!」と言って襲いかかって恫喝して言論弾圧しようとするのです。
いったいこの人達はどういう思考回路をしているのでしょうかね?
それでは自分達にやましいことがあると自白しているのと同じではないでしょうか。
わざわざ「それは自分達のことです」と宣言しているわけですから。
そしてとうとう昨日、フィフィさんが在日外国人関連のツイートをしている時に例によって上記の方々から恫喝され、関連ツイートを削除する事態が起きてしまいました。
非常に多くの方々にRT(リツイート)されていただけに、この事件はかなり波紋を呼びました。
まさかまさかの、言論弾圧です。
何も間違ったことは言っていなく、とても正論なのに、なぜ言論弾圧されなくてはいけないのでしょうか。
詳細を調べてみると、どうやら仕事を発注する側から何か言われたらしく、最終的にツイートの削除に踏み切ったようです。
正しいことを発言すると妙な人達から恫喝され、ツイートの削除に追い込まれる、どうかしているなと思う事件でした。
ちなみに「もし恐怖の人権委員会設置法案(人権救済法案)が成立したら、有名人であるフィフィは捕まって人権弾圧されてしまう予感…」とツイートされている方がいて、これは全くそのとおりだなと思いました。
「人権委員会設置法案」とはまさしく、フィフィさんのような発言を「差別」ということにして弾圧・取り締まりが可能になる法案なんです。
一部の勢力にとって都合の悪い言論や表現を片っ端から弾圧することが可能になる法案。
なので、昨日衆議院が解散したから良かったものの、民主党によって法案の国会提出が閣議決定されていただけにだいぶ危ない状況だったんですよ?
今回のフィフィさんへの恫喝・言論弾圧事件は改めてこの法案が成立していた場合の恐ろしさを再認識する事件でもありました。
※この続きとなる「続・タレントのフィフィさん、言論弾圧の被害に遭う」をご覧になる方はこちらをどうぞ。