愛よりも愛な恋の詩

そんなわけで、愛よりも愛な恋の詩。新曲です。CD化されたら嬉しいよね。そんなこんなで、CDにして欲しい人！と言うよりも、年末発売予定の三年振りのトラッシュボックスジャムのニューアルバムに収録して欲しいと想う人願う人祈る人は、コメントください。20コメントね。20コメント達成でアルバム入り決定ね。大丈夫、しんぐは約束を守る男だ。そうだ、結構守る男だ。



「愛よりも愛な恋の詩」


秋のカケラと白い景色と
ありのままに過ぎ行く時に舞い降りるストーリー
泣いてばかりの散らかした夢
遠すぎて届かないはがゆさを抱きしめて

つまずいたら枯れることのない唄を思い出に捧げて
永遠を探す旅みたいなささやかな未来

愛の詩聞こえたら手を繋ぐ約束
今君にこの胸からあふれ出すメロディ
星が巡り雲は流れ繰り返すほどに重なる
愛の色に染まる恋をして


可愛い誓いと海鳴り色指輪
ひとしずくの星そして懐かしい声の軌跡
幸せだよってささやいてもいいよ
月の口笛優しく君にたどり着きますように

変わらずにいることよりも共に変わりゆく事を願って
瞬く光の海をゆく・・・まだ知らぬ未来

愛の詩聞こえてる手を繋いだままで
笑ってるその笑顔にに注ぎ紡ぐメロディ
億千の偶然と運命をたどって
愛よりも愛な恋の詩

二人でしか出来ないこと

嶋田家のテントは大きい。この一年の間に、けんちゃんはテントなどなどキャンプグッズを新調していた。
波の音を聞きながら大きな焚き火をしながらご飯を食べ、朝はホタテを拾い、釣りをし、めぐちゃんはプー助を連れて見えなくなるほど遠くへ散歩に行き・・・散々遊んだ後は片付け。僕は一人用の小さなテントをちゃっちゃと片付け、バイクにくくり付けた後で、夫婦が大きなテントを仕舞うのをしばし眺めていた。

「そっちを持って」「はい」「今度はそっち」「はい」・・・そんな会話が聞こえてくる。

そう、一人ではこんなに大きなテントは仕舞えない。二人でしか出来ないことがあるって・・・いいな・・・。そんなことを想いながら、勝手に写真を撮り、勝手にブログにアップをする。肖像権泥棒のシングなのである。


いい写真だなぁ。これ。

結果は・・・

11コメント？・・・うーん微妙・・・。どどーんと50コメントくらいいったらいいのに。これじゃぁ稲垣さきちゃんのブログ旅みたいなコメントでお金をもらう旅が出来ないじゃないか。11コメントだと・・・サイコロで六の目が出ても×10で110円。缶コーヒー一本。えっ？何を言ってるか分からない？・・・いいのいいの。独り言だよ。

約束だからね、歌詞アップするよ。ちゃんと歌えたこと無いから、へぇぇ、ホントはこんな歌詞だったんだぁ・・・的なね。いや、少しずつ変化しているから、まだこれが完成版かどうかもわからなかったりしてね。へへへ。

久しぶりに書いた、純粋ストレート系ラブソング・・・かな？

ではでは、聴いてください。

いや、読んでください。

「愛よりも愛な恋の詩」。

霧多布

ライブのMCで話した、渚のハイウェイ。
波打ち際だけではなく、波を蹴散らして走った。

気持ちいいことこの上なし。

そしてこの後、北寄貝に夢中になっている間に、停めたバイクがひっくり返ってしまった・・・というわけ。

砂浜なだけに、バイクは無傷で済んだが、バイクと砂浜に挟まれたコッヘルが歪んでしまった。

渚のハイウェイ・・・北海道、道十選。

早く慣れることさ・・・とsionは歌った。

ライブでヘトヘトになって、三時間寝ただけなのに・・・夜の9時まで働かされた。13時間半・・・この精神的苦痛、は凄まじい。

もう完全に頭にきた。

絶対に仕返しをしてやるからな。今に見てろよ。

関係ないけど、愛よりも愛な恋の詩の歌詞をブログにアップして欲しい？
欲しいと思った人はコメントしてね。10人以上になったらアップしてあげるね。うひひ。