ライオンの詩 ~sing's word & diary 2

~永遠に生きるつもりで僕は生きる~by sing 1.26.2012

我が家の紅葉。

2013-11-29 04:42:23 | Weblog

さて、ブログでも書くかな。暇だから。

お久しぶりです。はい。申し訳ない。

ただいま、暇です。まーひーです。

くつろいでいます。完全にくつろいでます。

お待たせしました。待たせちゃってごめんねぇ。
いや、実際、待っていた人がいるかどうかっては定かではないのだが、ここは一つ、待っていた人がいたっていうテイで進まさせて頂きたい。

やっほー。仕事が遂に終わったよぉ~。うへへーい。おれ、頑張った。頑張っちゃったよぉ。

最後の10日間くらいは徹夜みたいなもんでね。「よく頑張りますねぇ」と声を掛けてくれる人にこう言っていたね。
「そうでしょ?おれ頑張り屋さんですよね。でもね、仕事だったらとっくに放り出してますよ。もう、これは使命なんです。使命だから、やるしかないんです」ってね。

仕事が終わって家に帰る直前に、バイクの駐禁を切られたのはご愛嬌。いいよいいよ、そのくらい。

北海道から帰ってきたのが先月の18日。あと数日で12月じゃないか。今年も終わりじゃないか。しんぐ生誕祭もあるじゃないか。
その前に、今度の土曜日にラブアンドピースのイベントだね。久しぶりにみんなに会える。

いやね、今は朝の5時少し前だね。嵐山は寒いよ。嵐山は信じられないくらい寒いんだよ。今ね、温度計を見たらマイナス2度なんだもん。ビックリだよ。
でね、まぁ、外にいるんだけどね。もちろん薪ストーブをチョロチョロと燃やしながらね。
さっきから、パトカーが我が家の前を通り過ぎまくっているんだよ。完全に怪しんでいるね。だって、こんな時間に同じ道を行ったり来たりするかね。
マイナス2度の朝5時に、タープの下でくつろいでいる輩がいる・・・怪しい・・・とね。もう4回目だよ。

でもさ、怪しいのは認めてたとしてもだよ。そんな奴が悪人のわけなくない?警察がマークするべき悪人は、マイナス2度の寒空の下、薪ストーブの前でくつろいでいる人間ではないはずだ!と、声を大にして言いたい!けど、朝だから、声を小にしてつぶやいている僕なのであったりする。

でも、いいやね、家って。怪しまれても平気なんだもん。だって、ここは、我が家だしぃ!威張ってくつろいじゃってるもんね。

まぁ、そんなこんなで、久しぶりのブログは、なんとも中身のないこんな感じでいいでしょうか?

今夜は久しぶりにTrash Box Jamの面々が我が家に集まる予定です。本番を前日に控え、リハっていうか、ミーティングっていうか・・・やぁ久しぶり!の会です。楽しみだな。

うんうん、こうやってブログを書いたりすると、自分が何者なのかってのを、少しずつ思い出してきたりするな。うんうん、いい感じ。

じゃあ、また!