ライオンの詩 ~sing's word & diary 2

~永遠に生きるつもりで僕は生きる~by sing 1.26.2012

最高の豚丼。そして、また食べたい。

2018-10-19 09:01:24 | Weblog


テントを片付けて、荷物を積んで、バイクを正面へと移動した。

団欒部屋へ戻って、カカに言う。

「ルスツ豚丼、お願いします」

いよいよ。いよいよ。ルスツ豚丼。

トトのルスツ豚丼を、カカが作ってくれる。


テーブルの向かいに座っているサイドカーくん。ちょっと前にカカが作った朝ごはんをた食べていた。食べていたのに、なぜか、サンドイッチをテーブルの上に置いている。また食べるのかな?

ルスツ豚丼が運ばれてきた。旨そうである。旨くないわけがない。ははは。

旨い。美味い。美味しい。うまい。

サイドカーくんはサンドイッチを食べている。

聞くと、豚丼を見たらお腹が減るので、サンドイッチを用意したそうだ。

そして、サンドイッチを食べ終わるなり、サイドカーくんは言った。

「カカさん、お昼は豚丼でお願いします!」

カカが「はーい!」と言って笑う。


ちなみに、僕の豚丼代は、昨日払った宿泊費に含まれています。はい。激安です。

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